マイコミジャーナルで現在、Adobe AIRの記事を連載中であります。 記事を書くとなると、ドキュメント漁って、サンプル動かして、サンプル作って、という作業が必要になるわけですが、ドキュメント漁ってたときにさらさら書いたメモを公開。typoもそのまま。 AIRのウィンドウAPIに関するものです。 でも見なおしてみると、意外とわかりやすいなあ・・・もしかすると記事本文よりも(爆) NativeWindow HTML/JavaScriptによるウィンドウ HTMLウィンドウは、NetiveWindowの特別なカテゴリ nativeWindowプロパティが追加される アプリケーションの最初のウィンドウはアプリケーションディスクリプタファイルのrootContent で イベント 最大化→displayStateChangedイベント発生→キャンセルされない→イベント発生 →李サイズイベント発生