タグ

epubとpdfに関するsabroのブックマーク (2)

  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
  • 実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)

    一口に「電子書籍」といっても、実はそのフォーマット(データ形式)によってさまざまな種類が存在する。そのため、気に入った電子書籍を読む前に、そのがどのフォーマットのものなのか把握して、サポートしている閲覧用ソフト(あるいはハードウェア)を手に入れなければならない。いわば、VHS対ベータ、Blu-ray対HD DVDのような規格争いが電子書籍においても繰り返されており、主流となりそうなフォーマットはどれか、ある程度気に留めておく必要があるのだ。 ユーザーとしては悩ましいところだが、閲覧用端末を数多く売りたいメーカーの思惑、不正コピーは避けたいがより多く流通させたい出版社の音、場所や時間を気にせず紙同様に楽しみたい消費者の心情、その狭間で落とし所を見つけようという努力の結果が、フォーマットとしての電子書籍だといえる。 電子書籍フォーマットは、いくつかの基準により分類できる。その分類を把握した

    実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)
  • 1