タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

globalizationに関するsabroのブックマーク (2)

  • 「市場主義1.0」がもたらした不可逆的変化サッチャー、レーガン、小泉改革の意味

    やまだ ひさし/1987年京都大学経済学部卒業、2003年法政大学大学院修士課程(経済学)修了。15年京都大学博士(経済学)。住友銀行(現三井住友銀行)、日経済研究センター出向などを経て93年より日総合研究所調査部出向。同経済研究センター所長、マクロ経済研究センター所長、ビジネス戦略研究センター所長などを経て11年より調査部長/チーフエコノミスト。17年理事、19年副理事長に就任し退任後、23年4月から現職。専門はマクロ経済分析、経済政策、労働経済。著書に「北欧モデル 何が政策イノベーションを生み出すのか(共著)、「市場主義3.0」、「デフレ反転の成長戦略『値下げ・賃下げの罠』からどう脱却するか」、「賃金デフレ」など。 山田久の「市場主義3.0」 わが国は、実質成長率の低下、デフレの長期化、雇用情勢の悪化などの構造問題に直面し、閉塞感が強まっている。その原因は、戦後に形成された経済社会

  • 【必読!】『10年後に食える仕事、食えない仕事』渡邉正裕 : マインドマップ的読書感想文

    10年後にえる仕事えない仕事の概要】◆今日ご紹介するのは、「MyNewsJapan」のオーナー社長兼編集長である、渡邉正裕さんの最新刊。 前作、『35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書』は、当ブログでも大人気でしたが、書はそれに匹敵する「スゴ」でした! *120205追記:「MyNewsJapan」でも書の紹介記事がアップされました!(渡邉さん、ご紹介感謝です) 『10年後にえる仕事えない仕事』単行発売:MyNewsJapan アマゾンの内容紹介から一部引用。 グローバル化やIT化の進展によって、日人の職の72%が急速に価値を失いつつある。世界経済の悪化が、その変化のスピードをさらに早めるだろう。 失業は増え、給料の下落は止まらない。書は、この困難な時代に立ち向かうために書かれた「仕事・職の航海図」だ。あらゆる仕事・職を4つに分類、日から消えゆく職

    【必読!】『10年後に食える仕事、食えない仕事』渡邉正裕 : マインドマップ的読書感想文
  • 1