ロッテが今年も交流戦挑発ポスターを作成した。今回はアンビグラムと呼ばれる、逆からも読める文字を採用。ネタ切れもあって一度は廃止を検討した同ポスター。出来上がったポスターは、一見すると相手チームをリスペクトする文言が並ぶ。ところが、ひっくり返すと…? 「交流」は一転して「挑発」に変わる。以下、左側が通常配置のポスター、右側が上下をひっくり返したポスターの比較で並べてみました(写真はすべて球団提供) 2018年ロッテ交流戦ポスター。「交流」を逆さにすると「挑発」に ヤクルト「(燕)飛来」→「苦労(が止まらない)」 ヤクルトは「飛来」を逆さにすると「苦労」に 広島 「赤神(降臨)」→「嫉妬(しちゃう)」 広島は「赤神」を逆さにすると「嫉妬」に 中日 「怪物(現る)」→「歓迎(ムード)」 中日は「怪物」を逆さにすると「歓迎」に 阪神 「六甲(熱唱)」→「334(の虎ウマ)」 阪神は「六甲」を逆さに
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