立憲民主党に関するsabumon34のブックマーク (2)

  • 「野党は反対ばかりして対案を出していない?」客観的にデータ検証してみた 【2021年版】(立憲民主党 中谷一馬氏ブログ)

    主に与党支持の人たちが、「野党は対案を出さずに反対ばかりしている」と言っているのを聞いたことがある人は多いかもしれません。当に野党は対案ばかりで反対ばかりなのか?立憲民主党の中谷一馬氏が自身のブログで、党から出した法案の数や内容、与党の法案に反対する割合などを挙げ、具体的なデータを用いて検討しています。 ブログ全文は以下の通り。 「野党は反対ばかり」の真っ赤な嘘 政権与党幹部などから、こうした趣旨の発言が繰り返しメディアなどを通じて発信されることがあります。しかしながら、当に野党は、法律案・対案を出さずに与党が言っていることに対して反対ばかりしているのでしょうか? それらの意見をファクトチェックするために、様々なデータをもとに検証してみました。 第195回国会から第204回国会までの野党各党の賛成・反対・欠席の割合(「野党各党の政府提出法案に対する賛否まとめ」部分をご覧ください。)

    「野党は反対ばかりして対案を出していない?」客観的にデータ検証してみた 【2021年版】(立憲民主党 中谷一馬氏ブログ)
  • なぜいまさら国民民主党が評価されているのか全く分からない

    anond:20210915181032 国民民主党の政策がブコメ等で絶賛されているが、基的には前から訴えていることで、それを前から評価している人は別として、それを今になって初めて知ったかのように評価している人は今まで何を見てきたの?という印象しかない。 さらに言えば、こちらの言及 anond:20210916161020 は私がしたものだが、ここに書いた通り、財政のわかりやすい規模や目標以外の面では立憲民主党とあまり大きく変わらない。 コメントでは主に財政政策の面で評価する人が多いが、政策だけで見るならば、れいわ新選組の方がより積極財政であり、また、ブレなさや一貫性・具体性というところでは、共産党が一番優れているように個人的には思う。 https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/06/2019-sanin-index.html れいわは代表が人間的に…、

    なぜいまさら国民民主党が評価されているのか全く分からない
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