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*創作と読み物に関するsac3937のブックマーク (3)

  • やる夫が小説家になるようです:ハムスター速報 2ろぐ

    投稿thx 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/16(日) 20:00:21.75 ID:PY7kLCtQ0      ____      /      \   /  ─    ─\  /    (●)  (●) \   またバイトクビになったお… |       (__人__)    |   残金30円、これじゃ大好物のエロゲも買えないお・・・ /     ∩ノ ⊃  /   さてどうすれば… (  \ / _ノ |  | .\ “  /__|  |     \ /___ /       ____      /⌒  ⌒\    /( >)  (<)\      /::::::⌒(__人__)⌒::::: \    そうだ!小説家になって小説書けばいいお!   |    /| | | | |     |     あっという間に大金持ちだお!   \  (

  • U Don't Cry - 小鹿

    第一章 あたしはヒロ。 見てのとおり平凡な女子高生。 「ヒロー!!」 後ろから追いかけてきたあの子はヒロコ。 あたしのクラスメイトでソウルメイト。 ヒロコが死んだらあたしも死ぬ。 「ヒロー!!」 もう一人追いかけてきたあいつはヒロト。 ヒロコとヒロトとあたしでよくつるんでる。 ヒロトは誰が見てもイケメンだ。 今日もまたあたしの一日がはじまる。 第二章 いつもどおり放課後はシブヤに集合。 シブヤはいつも、すさんだあたしの心を受け止めてくれる。 「ヒロ、今日は元気ないじゃん!」 「そんなことないよ」 「そうかなー」 ヒロコが気づいてくれた。 あたしは確かに元気がなかったんだ。 寒くて体の節々が痛む。 「おう、今日はどうする?」 イケメンのヒロトがなにか言った。 その瞬間キュピーンときた。 あたし、ヒロトが好き! あたしはヒロトの手を取って走り出す。 「おう! オレも前からヒロのこと好きだった!

    U Don't Cry - 小鹿
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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