装着すると、電池カバー部分の凹凸に沿うようになります↓↓↓ 反対面↓↓↓ 固定方法は、中央にプラ板を足して、ペダル(?)で固定の形になります。 次に上部のボディパーツの制作↓↓↓ こちらも同じく1.2mmプラ板を2枚重ねて面取りです。 それを、<磁石>で脱着可能に固定します↓↓↓ これをもう一セット作ります。 次に装飾部品の制作です。 ピニオンギアを固定するパーツを使用します↓↓↓ はみ出た部分を削って、同じ形状のものを4つ用意します↓↓↓ これはサフして準備完了です。 次に<ハンドル>の制作。 前回の<ウロボロス>のハンドルと若干変えてみました↓↓↓ <MSシャーシ マルチブレーキセット>のパーツをカットしたものに、<ボールリンク マスダンパー>のパーツを<持ち手>にしました。
どうも!さちおです。 前回に引き続き、あの”カッコ良すぎる電動バイク” ツナグデザイン 『zecOO(ゼクー)』を『ミニ四駆』で作ろうというお話です。 前回のお話はこちら↓↓↓ 【週刊】ミニ四駆で電動バイク『zecOO(ゼクー)Jr』を作る【Vol.1】今回は、フロントのサスペンションの制作から↓↓↓ 固定していたアームの部分を可動できるように調整します。 そして、前回同様<ボールリンクマスダンパー>等でサスペンションを作成し、片方にナットを埋め込みます↓↓↓
どうも!さちおです。 以前、『ミニ四駆』で<ツナグデザイン リバーストライク ウロボロス>をフルスクラッチ(0から作る)した記事を書いたのですが↓↓↓ 【ミニ四駆】リバーストライク『ウロボロス』を作ってみMAX(前編)『次は何かもっと面白いものを作りたいな』と思いまして、思いついたのが、あの”カッコ良すぎる電動バイク”『zecOO(ゼクー)』を『ミニ四駆』で作れないかなと↓↓↓ この電動バイク『zecOO(ゼクー)』は、リバーストライク『ウロボロス』同じく、ミニ四駆『RAIKIRI(ライキリ)』や『アストラルスター』をデザインした根津孝太さんの会社『ツナグデザイン』のもので、1台1台オーダーメイドで手づくりする”カッコ良すぎる電動バイク”として世界のメディアでも取り上げられるほど話題のマシンなんです。 参考:電動バイク『zecOO』WEBサイトどうにかこれを『ミニ四駆』で作れないものかと、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く