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OpenSocialに関するsadahのブックマーク (3)

  • OpenSocial Panel discussion in GDD 2009 in Japan

    Google Developer Day 2009 in Japanにて行われた「OpenSocialパネルディスカッション」の速報レポートを試みてみます。個人的に感じたポイントのメモです。 OpenSocialをコアとしたSocialWeb全般の話 mixi 川岸さん - コンテナ代表 RMTL 川崎さん - アプリ開発代表 goo えーじさん - コンテナ代表 Google 及川さん - モデレータ ゴール: 一歩会場を出たら、アプリを作りたくて仕方なくなる ソーシャルWebとは? mixi - SNSの立場で回答。ソーシャルとは難しいテーマ。ソーシャルグラフを活用した何か面白いもの、がソーシャル化。 goo - リアルなソーシャルグラフは、どこでも適用できると思われる。ソーシャルグラフはユーザについて回って良いのではないか、というのが原点。ソーシャルグラフを共有して、外に広がっていく

  • Google Developer Day 2008 Japan [OpenSocial]

    OpenSocialに関するセッションは、Googleエンジニアの向井さんによる発表。まずはデモンストレーションとして、脳内メーカー for OpenSocial(デベロッパー交流会第5回で発表されたもの)を取り上げ、会員情報が使われるというOpenSocialの特徴をデモで見せるところから始まった。 OpenSocialは既にGoogleの手から離れていて、仕様策定はOpenSocial.orgによりオープンに行われているとのこと。実際に、この前発表されたVersion 0.8の仕様は、Google Codeのサイトではなく、OpenSocial.orgのサイトに先に掲載された。このことからも、オープン性を実際に見ることができる。 OpenSocialの重要性として、 ・開発者:2億人以上の潜在的なユーザの存在 ・コンテナ提供者:新しいSNSアプリの移植性 ・アプリ利用者:より多くのアプ

  • OpenSocial - Google Developer Day 2008 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Google Developer Day 2008のOpenSocialセッションでは、OpenSocial APIの簡単な紹介や基的なAPIの使い方、バージョン0.8から正式に追加されたREST APIの紹介、Apache Shindigの紹介などがおこなわれました。 個人的に目新しかった情報は、Apache ShindigというApache incubator projectです。これは簡単にOpenSocialアプリケーションをホスティングする環境を構築するためのものだそうです。 たとえばガジェットのXMLファイルを読み込んでHTMLJavaScriptとしてレンダリングする機能や、OpenSocialのデータ用サーバとしての機能があるようです。そのため、Apache Shindigを使えばOpenSocialアプリケーションのテスト環境を構築したりすることもできます。 以下、O

    OpenSocial - Google Developer Day 2008 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
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