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志田さんに関するsaewataruのブックマーク (3)

  • 2年間うまくいかなかったダイエットクラブ、初めて全員の減量を達成した話 - すごい人研究所

    上手く行かなかったダイエットクラブ 母、妹、私で結成した、ゆるい雰囲気のダイエットクラブは、①毎日体重を送り合うと言うことと、②夕だけは気を付けるために写真を送り合う、と言うことを決めて取り組んできました。他人から見られていると言うことで、やる気アップをさせるホーソン効果を狙ったものであります。 しかし2年くらいずっと体重は変わらず・・むしろ増加することもありました。おそらく目標を決めても、1か月でマイナス2キロ、3キロと言う感じで、到達できるか分からない目標だったと言うのが、達成できない大きな原因だったのかもしれません。 ダイエットの方法を変えた そこで今回は、達成可能な低い目標を設定する(マイナス1キロ)と言うことと、達成できた場合は、それぞれにご褒美のプレゼントを贈り合おうと言う話をしました。 新たな決意で取り組んだところ、私達の一か月間の行動は今までとは違いました。妹は物繊維を

    2年間うまくいかなかったダイエットクラブ、初めて全員の減量を達成した話 - すごい人研究所
    saewataru
    saewataru 2020/07/05
    目標を明確に持って進めることの大切さを学びました。
  • プロゲーマー 梅原大吾さんが 勝ち続けるために大事にしていることとは - すごい人研究所

    梅原大吾さんについて 梅原さんは11歳の頃からゲームを始め、14歳で日一、17歳で世界一にまで上り詰めました。梅原さんはギネス記録を3つ保持していて、そのうちの1つが次に紹介する動画の再生数。2004年の世界規模の格闘ゲームの準決勝で、あと一発でチュンリー(女性キャラ)にやられるところから逆転した動画。『史上最も視聴された対戦型ビデオゲームの映像』としてギネスに認定されました。あまり格闘ゲームをしたことのない私でも、この動画を観て何度も鳥肌が立ってしまいます。 www.youtube.com 順風満帆に見える梅原さんの人生ですが、過去には自分を追い込み挫折し、ゲームから離れて麻雀や介護の仕事をしたことがありました。追い込みすぎて10キロ以上痩せてしまったこともあったそうです。その中で梅原さんは、勝つためだけに生きるのではなく、自分の成長に集中することで、最終的に勝ってしまうと言う今のスタ

    プロゲーマー 梅原大吾さんが 勝ち続けるために大事にしていることとは - すごい人研究所
  • 学生時代にクラスメイトを傷つけてしまった時の話 - すごい人研究所

    特に子どもの頃は、他人の事情が想像できない 子どもの頃の私は、他人を許せずに苛々した経験が数えきれない程ありました。しかしさまざまなタイプの人を見て、『いろんな人がいるんだ』と言うことを知ってからは、他人に寛容になってきたように思います。 ですから、他者に寛容になるためには、さまざまな経験を通して人と関わり、人を知ることが大切なことなのではないかと思います。 私は人見知りのため、子どもの時は1人でぬいぐるみ遊びばかりをしていました。友達と出かけて遊んだりする経験が少なかったからこそ、他者を理解できずに、1人苦しむ時期が長かったのかもしれないとも思いました。 苦しい過去を消化するには 私には、思い出したくない過去が数えきれない程あります。人を傷つけたこともあるし、傷つけられたこともあり、苦しい思い出が次々と思い浮かぶ時があります。過去を思い出したくなさすぎて、SNSをリセットし、今まで付き合

    学生時代にクラスメイトを傷つけてしまった時の話 - すごい人研究所
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