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健康に関するsafety2780のブックマーク (1)

  • 腕立て伏せが得意な人は、心筋梗塞や突然死のリスクが少ない

    米国の男性消防士を対象に行われた研究で、一定のペースを保ちながら腕立て伏せができる回数が多い人ほど、その後10年間の心血管疾患(心筋梗塞や脳卒中など)の発症や心臓突然死のリスクが低いことが明らかになりました。一定のペースで行う腕立て伏せが連続で10回以下しかできなかった人に比べ、41回以上できた人では、その後10年間の心血管疾患発症などのリスクが96%も低くなっていました。 心肺持久力の簡便な指標として「腕立て伏せ」に注目 心筋梗塞や脳卒中に代表される心血管疾患は、世界各国で主な死因の1つになっています。喫煙、高血圧、糖尿病などは心血管疾患のリスクを高める危険因子であり、反対に、運動はリスクを低減することが知られています。 これまでに行われたさまざまな研究では、主に質問票を用いて参加者の運動量を調べ、心血管疾患との関係を調べていました。しかし、調査後にトレッドミルを利用した運動負荷試験など

    腕立て伏せが得意な人は、心筋梗塞や突然死のリスクが少ない
    safety2780
    safety2780 2020/09/16
    このペースでは無理かも
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