篠田麻里子、背中パックリ私服&スッピンで銀座へ「背中のライン綺麗」「すれ違ったら二度見しちゃうし、釘付けになってしまう」とファン絶賛
政府は30日、新型コロナウイルス感染拡大による休校長期化を受け、「9月入学」の実現に向け具体的な検討作業に入った。 来年秋からの制度化を想定。杉田和博官房副長官が関係府省の事務次官を首相官邸に呼び、導入に向けた論点整理を急ぐよう指示した。大型連休明けから検討を本格化させる。 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の延長期間が5月末までで終了すれば、検討結果を踏まえ、安倍晋三首相が6月上旬にも方向性を打ち出すことも検討している。 文部科学省は4月上旬に首相に検討を進めることについて内諾を得ていた。政府関係者によると、首相は9月入学実現に強い意欲を示しているという。 首相は30日の参院予算委員会で「今後、学校再開に向けた状況を見極めつつ、文科省を中心に、9月入学も含めてさまざまな選択肢を検討していく必要がある」と述べた。 全国の学校では児童・生徒の感染を予防するため臨時休校が続いている。政府は
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が7日、自身のツイッターを更新し、緊急事態宣言を発令した政権を痛烈に批判した。 【写真】こんな時代も…05年「笑っていいとも!」の新レギュラー会見に小倉優子らと登場した橋下徹氏 東京都では理髪店を「基本的に休止を要請する施設」としていることに対し、特別措置法担当の西村康稔経済再生相が「理容室、散髪屋さんは制限の対象とすることは考えていない」と述べたことなどに対して、橋下氏は「国会議員は法に則って行動してくれ。住民への措置は都道府県知事の権限だ。国会で議論することではない。こういうことをやられると住民は大混乱する。だから法に基づくことが必要だった。政府と都道府県の不一致は指揮命令系統の混乱の典型例。国会議員は法をよく読むように」とつづった。 さらに東京都が、休業を求める業種を公表する予定だったことを先送りしたことに対しても「『政府との調整が必要で先送り』
小説家の百田尚樹氏(64)が1日、自身のツイッターを更新し、安倍晋三首相(65)がこの日、国内全世帯に「布マスクを2枚ずつ配る」と発表したことに怒りを爆発させた。 百田氏は「一つの家庭に2枚の布マスク? なんやねん、それ。大臣が勢揃いして決めたのがそれかい! アホの集まりか。全世帯に郵便で2枚のマスクを配るって…」と全く想定外の政府の案に絶句。「そんなことより、緊急事態宣言とか、消費税ゼロとか、金を配るとか、パチンコ店禁止とか、エイヤッ!とやることあるやろ」と指摘し「これ、エイプリルフールのつもりか。もしかして全閣僚が集まって考えついたウソか?」と吐き捨てた。 百田氏はこれらの投稿の前に「日本経済は今、体にたとえると毛細血管がやられかけている状態。末端の経済、庶民の経済を救わないと生命が危ない。消費税5%なんて、全然即効性がない上に、システム的に時間がかかりすぎる。今すぐに消費税0%! 安
岐阜県で新たに2人新型コロナウイルスの感染が確認されました。2人は既に感染が確認されていた可児市の夫婦と同じ合唱団やスポーツジムに所属していました。 新たに感染が確認されたのは可児市の40代と70代の女性で、岐阜県内の感染者は14人となりました。 このうち可児市の合唱団に関連するクラスターでは、25日までに6人の感染が確認されていました。26日感染が判明した40代の女性は、最初に感染が分かった夫婦と同居する娘で、2月28日に咳などの症状が出たあとも夫婦と一緒に合唱団の活動に複数回参加していました。 また70代の女性は夫婦と同じスポーツジムを利用していたほか、妻が参加していた別の合唱団の活動に参加していたということです。 感染者が利用していた「コパンスポーツクラブ西可児」は臨時休館しています。
アメリカでは新型コロナウイルスの検査システムがうまくいっていないと、同国の保健当局トップが認めた。 米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ博士は、12日の連邦議会下院公聴会で、「現在の検査システムは我々の必要に即していない(中略)それを認めましょう」と述べた。 アメリカでは他の感染国に比べ検査の件数が極端に少ないとして、当局への批判が高まっている。 同国で確認された新型ウイルスの感染者は1300人を超えた。 ドナルド・トランプ大統領は、「すばらしい検査が整備された」と主張するものの、詳細は明らかにしていない。アメリカでは新型ウイルスの検査で、決まった方式のものはない。 ■アメリカでは何人が検査? マイク・ペンス副大統領は12日、米CNNのインタビューで、新型ウイルス検査を受けた人数は確認できないとし、「専門家に任せる」と述べた。 米疾病対策センター(CDC)による
広島中央署(広島市中区)で2017年に広域詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれた事件で広島県警は14日、盗難の発覚後に死亡した県警の脇本譲警部補=当時(36)=を容疑者死亡のまま窃盗などの疑いで書類送検した。脇本警部補は生前の事情聴取で犯行への関与を否定し、物証も見つかっていないが、県警は状況証拠を積み重ね、容疑が固まったと判断した。 【グラフィック】広島中央署現金盗難事件の経過 警察署から多額の現金が盗まれた前代未聞の事件の発覚から約2年9カ月。脇本警部補は容疑者死亡で不起訴になる見通しで、捜査は終結に向かう。県警の鈴木信弘本部長は「警察職員の犯行を深くおわびする」と謝罪。職員をあらためて処分したと明らかにした。 県警は17年2月に詐欺事件の関係先から約9千万円を押収。同署会計課の金庫で保管していたが、そのうち8572万円が盗まれているのが同年5月8日夜に発覚し、捜査をしてきた。 書類送
ひげをそらなかったことを理由に不当に低い人事評価を受けたとして、大阪市営地下鉄(当時)の運転士2人が、市に慰謝料など計約450万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(江口とし子裁判長)は6日、市に計44万円の支払いを命じた1審・大阪地裁判決を支持し、市側の控訴を棄却した。 市は2012年、服務規律を強化する職員基本条例を策定。市交通局(当時)も、ひげをそるよう求める内規を設けた。従わなかった2人は13、14年度の人事査定で低評価を受け、16年3月に提訴した。 大阪地裁判決(今年1月)は、ひげを理由に減点評価したのは「裁量権の逸脱で違法」と指摘。ひげに関して「服装や髪形と同様、自己の外観をいかに表現するかという個人的事由に属する」と言及していた。 市営地下鉄は昨年4月に民営化。運営する市高速電気軌道(大阪メトロ)は、ひげに関する規定を設けていない。【村松洋】
JR東日本ウォータービジネスは2019年8月29日(木)、自動販売機のサブスクリプション(定額制)サービス「every pass(エブリーパス)」を10月から開始すると発表しました。 【写真】「every pass」の利用イメージ 同社によると、自販機業界で自社アプリを活用してサブスクリプションサービスを提供するのは日本初とのこと。利用者は、専用スマートフォンアプリ「acure pass(アキュアパス)」に配信されるQRコードを、JR東日本エリアの駅構内に約400台設置されている最新型自販機「イノベーション自販機」にかざすと、対象の商品を1日1本受け取ることができます。 プランは月2480円の「プレミアムプラン」と、月980円の「アキュアメイドプラン」のふたつです。 「プレミアムプラン」は、自販機で取り扱う全商品が対象。一方「アキュアメイドプラン」は、JR東日本ウォータービジネスが展開する
女子トイレを舞台に語られがちだったトイレの混雑問題だが、最近は男性トイレであっても、個室が中々空かないと辟易するという声が少なくない。その背景にはマホが関係しているとの見方もあり、中でも個室でのソーシャルゲーム(ソシャゲ)プレイも無視できない実態が浮かび上がった。 4月21日に放送された情報番組「Abema的ニュースショー」では、高速道路にあるサービスエリアなどの女子トイレ混雑問題を取り上げた。MCのお笑い芸人・千原ジュニアは、混雑緩和方法として、「男子もそうだけど、全部トイレ内を圏外にするべき」と指摘し、「コレ(スマホ)が普及してから、男も長い長い」と苦言を呈していた。 NEXCO中日本が2014年に行った調査によると、男女のトイレ利用時間平均は男性が37.7秒、女性は93.1秒で女性の方が長い。しかし、SNSでは「男子トイレも個室だけ混雑する」「長時間出てこない人がいて謎」など、男性の
先月末に乃木坂46を卒業した衛藤美彩(26)と、プロ野球・西武ライオンズの源田壮亮選手(26)が交際していることが、4月12日、週刊新潮の取材で分かった。 *** プロ野球選手と芸能人のカップルは結婚したケースも少なくないが、もちろんそれは先の話だ。球界関係者が解説する。 「野球ファンとして知られる衛藤さんが、キャスターとして源田選手にインタビューをしたことがキッカケで、昨秋から2人で会うようになり、今月から交際を始めたようです。なんでも2人は93年生まれの同い年で、生まれも育ちも大分市。地元話に花が咲けば、共通の知人が見つかるほどの距離感でした。これだけ共通点の多い男女ですから、付き合うことは必然だったのかもしれません」 衛藤は地元誌のモデルとして芸能活動を開始。高校卒業を機に上京し、11年7月に「ミスマガジン」でグランプリを受賞。翌年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格を果たす
山崎製パンの「ランチパック」は1年で約4億個を出荷しており、売り上げ額は345億円を誇る看板商品だ(2018年1月~12月、出荷額ベース)。1984年(昭和59年)に誕生した当初は、菓子パンのラインアップの1つにすぎなかったのに、平成になってから急に大ブレークした。毎年、全国統一商品を約50種類、ご当地限定商品は約80~90種類発売しており、これまで開発した商品は1600種類以上にもなる。 【画像】ずっと1番人気なのは“あの商品” ランチパックはなぜこれほどまでに成長したのだろうか。そして、これほどの種類を開発できる開発体制はどのようになっているのだろうか。営業統括本部マーケティング部マーケティング第二課の保田高宏課長に話を聞いた。 まず、ランチパックの概要を解説しよう。 ランチパックに使われている食パンは、同社の主力ブランドである「ダブルソフト」や「ロイヤルブレッド」ではない。ランチパッ
「山口さんのツイートがあります!」 記者の声が響いたのは、開始から40分後だった。 NGT48の山口真帆(23)が、2018年12月に自宅マンション内でファンに暴行を受けた事件に関して、グループの運営会社「AKS」は3月22日、新潟市内で会見を開いた。 山口のツイートは衝撃的だ。 《松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に「繋がっているメンバーを全員解雇する」と私に約束しました》 午後1時半から始まった会見は、アイドル業界の用語でいう「繋がり」、メンバーとファンのプライベートでの交遊についての話から始まった。事情聴取したところ、メンバー42人のうち繋がりの噂があるとして12人の名前が挙がった。自ら申し出たメンバーも数人いたという。 繋がりは御法度であるにもかかわらず、「今回は不問に付す」とAKSは結論づけた。山口は我慢できなかった。 「調査報告書によると、2018年10月の握手会の際、山口
レスリング女子で五輪3連覇を果たし、8日に引退を表明した吉田沙保里さん(36)が10日、都内のホテルで会見を行った。 【写真】吉田が練習場に貼って発奮した「屈辱紙面」 会見では、ゲイレポーターの酒井佑人氏(27)が「日本人プロレスラーで初めて性同一性障害であることを公にした朱崇花さんですけど、その方についてのご感想と、あとは日本のLGBTについてどのようにお考えなのかと、ご結婚の予定はありますでしょうか」と質問した。 吉田さんは困惑しながら「最初の2つはあんまりよく分からない」と答えると、司会者が「質問は1回ということで」と酒井氏をたしなめた。同氏は「ご結婚のご予定はありますでしょうか」と質問し「ないです」と吉田さんは即答していた。
滋賀県高島市民12人が、住民監査請求した際の個人情報を無断で市議に開示したのはプライバシー侵害だと市を訴え、認められた訴訟で、市民側は13日、市から訴訟費用の請求を受けたことを明らかにし、「行政が住民に訴訟費用を請求するのは極めてまれだ。反省が全く感じられない」として抗議すると発表した。 訴訟では、大津地裁が今年2月に侵害を認め、市に原告1人当たり6千円の支払いを命じる判決を出した。訴訟費用は原告側が同4080円を負担するとされ、11月2日に支払いを求める申立書が届いたという。 原告の市民や弁護士が13日に大津市内で記者会見し、費用の請求は適法とした上で「住民対行政の訴訟では、住民が負けた場合でも費用を請求するのは異例だ」と主張。「住民訴訟をする気概がそがれ、間接的に裁判を受ける権利を阻害する」と抗議内容を説明した。訴訟費用は支払うという。 高島市総務課は「判決に基づいて請求したと顧問弁護
日本三名瀑(めいばく)の一つに数えられる栃木県日光市の華厳の滝は、台風24号による大雨の影響で水量が通常の55倍にあたる毎秒55トンとなった。2日には滝つぼに虹がかかり、流れ落ちる水のごう音に包まれた観瀑台には霧雨が降り注いで観光客を喜ばせていた。 【通常の水量で流れる華厳の滝】 華厳の滝は落差97メートル。水量は上流にある中禅寺湖のダムで県が調整しており、通常は毎秒1トン程度だが、大雨の後は放水量を増やす。台風24号では中禅寺湖の周囲の降雨量が多く、湖に流れ込む水量も増加が予想されるため1日からダムの放水を55トンに増やした。 今春は県やJR東日本などが実施した観光キャンペーンで水量を1.5倍に増やすなどしていたが、50トン台の水量は2015年9月以来3年ぶり。県によると、3日は水量を4トンに減らし、数日かけて通常量に戻すという。【花野井誠】
宮崎県延岡市で、野菜の盗難が相次いでいる。収穫直前の野菜を、時期を見計らったかのように盗む手口だ。被害に遭った農家は「悔しい。苦労を踏みにじる行為で許せない」と口をそろえる。「栽培をやめる」と意欲をなくす人も出ており、野菜泥棒が地域農業の大きな問題になっている。 同市大貫町の富山重利さん(82)は11日、JA延岡の直売所「ふるさと市場」に出荷する直前だったニンニク30本以上を盗まれた。午前7時ごろに畑に行き、ニンニクがごっそりなくなっている光景にがくぜんとした。 富山さんは50アールの畑でブロッコリーやエダマメ、レタスなどを通年栽培する。以前から盗難に遭っていたが、今年に入り度重なる盗難に悩まされるようになった。 富山さんは「自転車で周辺を見回っているような不審な人物を見掛けた。近所の人たちも知っている。証拠がないので何とも言えないが」と、やるせない表情だ。 すぐに警察に相談し、「自分でも
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