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SFと漫画に関するsagannのブックマーク (5)

  • 安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

    ※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ

    安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース
  • SFとマンガ - 漫棚通信ブログ版

    五月に買ったままで積ん読になってた、最相葉月『星新一 一〇〇一話をつくった人』(2007年新潮社、2300円+税、amazon、bk1)をやっと読み出して、これけっこうぶ厚いなのですが三日間かけて読了。すでにあちこちで評判の作品ですし、賞もとりました。徹底的な取材にもとづいて書かれた、格的な評伝です。 だれもがみんな、星新一を読んだことがあるはずなのですが、星新一作品をSFと思って読んでるひとはむしろ少数になってしまったのでしょう。すでにあれは、「星新一」というジャンルなのです。 「星新一」というワンアンドオンリーのジャンルを確立した作家の、栄光と挫折、成功と不幸が圧倒的にせまってくる作品。とくに晩年の星新一についての記述は初めて読むことばかり、しかも著者の指摘がいちいちきびしくて。 ただ、わたしはどうしてもマンガに近づけて読んでしまうたちなので、とくに興味があったのは次のあたり。 ◆

    SFとマンガ - 漫棚通信ブログ版
  • Horror & SF - coco's bloblog - お知らせ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/01/sf4mbstbs.html

  • 日本ふるさと沈没 アンソロジー (アニメージュコミックススペシャル)

    発売日: 2006年06月 レーベル: アニメージュコミックススペシャル 出版社: 徳間書店 発行形態: コミック ページ数: 221p ISBN: 9784197701322 今夏、あの『日沈没』が劇場で甦る! 1973年に超ベストセラーとなり、映画化された小松左京の日を代表するSF小説が、昨年大ヒットとなった『ローレライ』の樋口真嗣監督の手によって再映画化、7月15日の公開が予定されている。 それに先駆け、原作者である小松左京氏の公認のもと、描き下ろしコミック・アンソロジー『日ふるさと沈没』を刊行。バラエティーあふれる超豪華作家陣が、オール描下しで、それぞれの地元の土地を沈めます!!…。 ギャグありシリアスあり、全マンガファン必携必読の1冊です!! ★執筆ラインナップ(敬称略:)?? 【北海道】吾ひでお(代表作:失踪日記)、あさりよしとお(宇宙家族カールビンソン) 唐沢なをき(

    日本ふるさと沈没 アンソロジー (アニメージュコミックススペシャル)
    sagann
    sagann 2006/06/05
    「バラエティーあふれる超豪華作家陣が、オール描下しで、それぞれの地元の土地を沈めます!!…。」
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