勉強法に関するsagi-usagiのブックマーク (8)

  • 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを技術ブログ

    勉強って、ほとんど頭使わないよね。 人様に言われたことを、やればいいんだから。 あんなに頭使わなくていいのに、親は小遣いくれるたし、会社も給料くれた。 親たちはそういう甘い経験をしてきたものだから、つい子供にも「勉強しろ」って言ってしまう。頭を使ったことがなかったんだね、親たちも。 勉強の意味を狭く捉え過ぎていると思うな。「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということですよ。学生のときの勉強だけが勉強じゃない。 学生のころ勉強ができて、高学歴な人が、社会人になってぱっとしないということはあるかもしれない。その原因は明らかですよ。社会人になって勉強しなくなったから、だめになってしまったのです。 学生のときに必要な勉強と、社会人になってから必要な勉強は違う。それぞれの環境やステージによって必要とされる勉強は違うのです。 学生のころ勉強できたとしても、社会人になって勉強することを

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    sagi-usagi
    sagi-usagi 2008/12/23
    なにをどう勉強すればいいか考える力
  • スタディハック10の基本 | こどものもうそうblog

    Selected Entries スタディハック10の基 (05/18) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) Sep

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  • 教えてもらいたければまず学べ!: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、よく感じることですけど、自分で勉強しようともせずに、誰かに手っ取り早く教えてもらおうなんて姿勢の人多いですよね。 それが一言、二言で教えられるようなものだったらいいですよ。 何かを探しててそれがどこにあるかとか、社内のルール的なものとかであれば。 それだったら教えるほうもそれほど時間をとられないから聞かれれば答えます。 教わるには学ぶ姿勢をみせることが大事でも、いわゆる勉強する、学ぶといった類のものに関しては、そう簡単に教えるわけにはいきません。 「誰かに教えてもらいたい」なんて姿勢じゃ誰も何も教えてくれないんですよ。 新卒なら教えることの必要性を感じても、何年も社会人をやってる人は教わる前にまずは自習してほしいと思います。 そういう姿勢すら見せない人に教えたってちゃ

  • レヴィット&ダブナー:スターはつくられる - nikki

    前回にも少し関係するかなという感じの「Freakonomics」のコラムです。去年のワールドカップ前ということで結構古いのですがおもしろかったので紹介します。 概要 http://www.freakonomics.com/times0507.html 文 http://www.freakonomics.com/times0507col.html レヴィット&ダブナー:スターはつくられる―才能を真に生み出すもの 2006年5月7日付 来月開催されるワールドカップに出場するサッカー選手の生年月日を調べたら、衝撃の新事実が見つかるはずだ。それは、一流サッカー選手は一年の前半期に生まれることが多いというものだ。ここで、ワールドカップやプロチームで活躍することになるヨーロッパ各国のユース代表選手を見てみると、この新事実がもっとはっきりした形で見えてくるだろう。たとえば近年のプレミアリーグでの10代

    レヴィット&ダブナー:スターはつくられる - nikki
    sagi-usagi
    sagi-usagi 2007/02/27
    『して情報を意味ある形でエンコードさせるベストの方法は、計画的練習といわれるプロセスなのだ、とエリクソンは考えた。/計画的練習は単に作業を繰り返す』数学者が何年かかけて答えだすのもが学習しているのかな
  • Re:Re>頭のいい人が成功できるかどうかの境目

    http://anond.hatelabo.jp/20070224194128 逆にさ、人に教えてもらって成功したり能力を発揮できて当に楽しいかって考えたことがある? もちろんあります。いや、違うかもしれません。当の意味で考えたことはなかったのかもしれません。 当時の私が陥っていた思考の罠は、 「人に教えてもらうことは、所詮はお情けに頼ること。自分では何もできないということを認めること。これは屈辱だ」 というものでした。ここで思考停止してしまっていました。 ある意味では正しいのかもしれません。でも、当時わかっていなかったことがあります。「自分ではなにもできない」というのが紛れもない事実だったことです。これを認める勇気がなかったことが全ての敗因です。 私見ですが、研究者として必要な能力は二つあります。「何を(what)するか」と、「どうやって(how)するか」の双方です。 このうち、wh

    Re:Re>頭のいい人が成功できるかどうかの境目
    sagi-usagi
    sagi-usagi 2007/02/25
    『「人に教えてもらうことは、所詮はお情けに頼ること。自分では何もできないということを認めること。これは屈辱だ」と思考停止してしまっていました。/howの方は人から教えてもらうことができるのです。』
  • ITmedia Biz.ID:入門書の“2冊読み”で学ぶべきことを取捨選択

    新しいことを始める時は、何はともあれ入門書を購入し、読み終えたら次のステップへ、というのが普通のやり方だ。そこで、敢えて入門書をもう1冊購入して読み比べる方法をご紹介しよう。 何か新しいことを始めたい、知識をつけたいという場合、その筋の入門書を買ってきて読むというのが、ごく一般的なやり方だ。例えば、急にアメリカ出張を命じられたのでトラベル英会話集を買ってきて読んだり、あるいは新しいプログラム言語を習得するにあたって基的なソースコードが書かれた書籍を購入したり、といった具合である。 普通であれば、入門編にあたるこれらの書籍を読破したのち、応用編へと進んでいくわけだが、入門書を1冊だけ読んでいると何が大事な項目なのかよく分からない場合もある。一番怖いのは、入門書を読んで大事だと思っていたことが実はぜんぜん大事ではなかったときだ。こうした事態を防ぐためにもう1つ別の方法もある。それは、購入して

    ITmedia Biz.ID:入門書の“2冊読み”で学ぶべきことを取捨選択
  • [結] 結城浩の日記「購入より購読・プログラムよりサポート・完成より進化」という傾向に対するネーミング

    目次 2005年10月31日 - まだ名前のない実験ページ / 2005年10月30日 - 「再帰的な木を描くJavaのソースコード」を公開 / 「さまざまな方のための祈り」を更新 / 2005年10月29日 - 「ミルカさんとフィボナッチ数列」のLaTeXファイル公開 / 2005年10月28日 - わたっていく言葉 / ながれていく時間 / 仕事 / みなさんからのメッセージを読む / 『改訂第2版Java言語プログラミングレッスン』無料プレゼント抽選 / 2005年10月27日 - 夜 / / 朝 / 2005年10月26日 - 夜 / 自分の理解を確かめて学習するということ / 朝 / 2005年10月25日 - 日記ダイジェストを更新 / 必要条件と十分条件 / 仕事 / おはようございます / 2005年10月24日 - コクヨのSlimB5ノートを使った感想 / 2005

  • 復習が大切な理由

    この数値を全て一覧にしたサイトはなかったので、いくつかのサイトから得た数値を私が1つにまとめたのがこれだが、だいたい間違いはないはずである。 これは大変なことである(^^;) 学校で教師が一生懸命に勉強を教えても、子供は1時間もたたないうちに半分以上の内容を忘れ、家に帰った頃には3分の2程度を忘れ、翌日になると4分の1程度しか覚えていないということになる。 そうなると、帰宅後に必ず復習を義務づけないと子供の学習内容は定着しないということになってしまう。 この忘却曲線をもとに考えると、復習は学習後なるべく早い時間に行わせたほうが効果が高いようだ。また復習の回数は1回だけでなく、複数回行わせたほうがより効果があると考えられる。 また、学校で学習する前に予習を行えば、学校での学習そのものが復習の意味を持つことになるので、これも学習内容の定着には効果が高いだろう。 ただし、ここで考えておかなければ

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