友野詳さんがコクーン・ワールドの成り立ちについて語っていたのでまとめました。 未だに大好きな作品です。
![友野詳さんによる「コクーンワールドの昔語り」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/719a313723e7a18b4aecd703989fe626a510edef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1c9d089e03209c79ec058e8766f0cbd2-1200x630.png)
TRPG経験者と初心者をつなぐ場でありたい――国産TRPGの老舗,富士見書房が仕掛けるオンセ支援サービス「TRPG ONLINE」。担当者に聞く,その狙いとは 編集部:touge ライター:瀬尾亜沙子 カメラマン:田井中純平 12→ 富士見書房が提供するテーブルトークRPGファン向けオンラインサービス「富士見書房公式 TRPG ONLINE」(関連記事)の正式サービスが,本日(2012年11月6日)16:00より開始された。 本サービスは,これまで主にオフラインで楽しまれてきたテーブルトークRPG(以下,TRPG)を,オンライン上でも手軽に遊べる機能を提供する「オンラインセッション支援用SNS」だ。 テキストチャットやボイスチャットを行いながらダイスを振ることができ,そのほかにキャラクターシートをクラウド管理したり,リアルタイムで参加者を募集したりする機能なども用意されている。これ一つあれ
・好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!! ―TRPG についてメモ ・永山さんによる補足 ・永山さんのTRPG略歴 ・ゐんどさん「私的TRPGラノベ相関遍歴」 リッパーさんはもっぱらルールブックやリプレイを読んで楽しむ類のファンでありました。 「ソードワールド」に興味をもって「ドラゴンマガジン」を購読しはじめたのが90年くらいだったかしら。 本誌連載リプレイは山本弘さんマスターのスチャラカ冒険隊の頃だよ。うわあ、懐かしい。 ちなみに、実際のプレイ経験はほとんど無くて、友人たちを無理矢理巻き込んで3回くらい「ソードワールド」を遊んだっけな(それもマスターだったのでプレイヤー経験は0)。 海外もの「D&D」とか「クトゥルフの呼び声」にも憧れはあったんだけど、ボックス型のルールはやっぱり子供がおいそれと手を出せる値段じゃなくて、文庫やムック型のものを買ってました。 盗賊たちの狂詩曲(ラプソデ
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