電線。残念ながらあまり人気者ではない。でもぼくにとって電線がつくりだす風景はおもしろい。ときに素晴らしいとさえ言えると思う。でもなかなか理解してもらえない。 そんなとき、すてきな電線好きの方と知り合った。運命の出会いだと思う。赤い糸ではなく電線で結ばれた縁である。 今回はその方と電線を愛でてまわった顛末をご紹介したい。分かってくれる人がいますように。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く