タグ

大学生に関するsaiballのブックマーク (2)

  • 少年ジャンプにハマれなかった僕が感じる、男社会の「生きづらさ」|レンタルお兄さん

    週刊少年ジャンプが来年、創刊50周年を迎えるらしい。この間、名作と呼ばれる作品が数多く連載されてきた。特に発行部数が最も多かった90年代には、ドラゴンボールとスラムダンクが高い人気を集め、それに続くようにワンピースの連載が始まった。これらの作品は、20~30代の元少年たちにとって、ある種の共通体験ともいえる地位を確立している。 それゆえに、この世代の日常会話では、3つの作品を読んだことを前提にしたやりとりが行われている。例えば、「あいつら二人の関係は悟空とフリーザみたいだ」とか、「おれはスラダンなら流川が好きかな」「おれは断然三井だわ」といった語り。ジャンプを持ち込むことで、物事をうまく言い当てたり、コミュニケーションを円滑に進めたりしているのだ。 しかし僕は20代後半の男性であるにも関わらず、こうした会話を大きな「壁」だと感じている。ドラゴンボールやスラムダンクテレビアニメ版を含めて一

    少年ジャンプにハマれなかった僕が感じる、男社会の「生きづらさ」|レンタルお兄さん
  • 接客・サービスともに最悪の大学生向けボッタクリ居酒屋に言いたいこと - 本日もトントン拍子

    先日サークルの飲み会で京都市内にある某居酒屋を利用したのですが、そのサービスが最悪でした。23時から5時のエンドレスべ飲み放題で2300円という安さでしたが、安いものにはそれなりの理由があるのだと感じました。 今回の記事ではその最悪の接客を振り返っていきます。もう二度と利用したくはありませんが、特に酷かった部分を紹介していきます。 店員がタメ口&なぜかデコに冷えピタ 今回はサークルのメンバー40人ほどでエンドレス飲み会でした。23時から翌朝5時までの飲み会でした。 まず気になったのが定員さんが常にタメ口ということ。フレンドリーさを押しているらしいのですが、正直言って不快です。 しかもその店員の女性は、ショーパンにTシャツでなぜかデコに冷えピタというスタイルでした。器も机に掘り投げるように置くし、多分学生の団体客をナメてるんだろうなあと感じました。 終盤は接客せずにバイトメンバーでお酒を

    接客・サービスともに最悪の大学生向けボッタクリ居酒屋に言いたいこと - 本日もトントン拍子
  • 1