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patchに関するsaihatenoのブックマーク (3)

  • ひっそり...

    ひっそり... ■MinGW-gcc4.2.2 (size:20.3MByte) コアモジュール(サポート言語は C、C++、objc、obj-c++のみ)のみですので、使用するには mingw用のbinutils、 w32api、 mingw-runtime、 makeなどが必要です。 mingwのサイトなどから入手してください。 リンクする libiconvは以下のサイトで公開されているパッチを適用したものなので、CP932の変換がWindowsでの文字変換と一致すると思います。 (例 '〜'の文字を CP932 → UTF-8 → CP932 としたときに字形が変わったり ??表示になったりしない)  http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/index.html ■Mingw32-gccで「午後のこ〜だ」をコンパイルする方法 ■Lameフロントエンド

  • LPICを楽しむblog: [LPIC2]第1回「patchコマンド」

    メルマガで連載している「LPIC2対策UPDATE」を再掲します。市販の教材では十分に対応できていない部分を強化する内容を連載していきます。今回はpatchコマンドについてです。 ■第1回「patchコマンド」 パッチとは、新旧ファイルの差分(パッチ)のことである。古いファイルに対してパッチを適用する(パッチを当てる)ことによって、新しいファイルにアップデートできる。Linuxカーネルソースにおいてもパッチが提供されている。 パッチコマンドの基的な使い方を見てみよう。例えば、oldfileとnewfileの差分ファイルがtest.patchであったとしよう。 旧ファイルoldfileにパッチを適用するには、次のようにする。 $ patch oldfile これで、oldfileファイルの内容はnewfileと同じになる。ちなみに差分ファイルtest.patchはdiffコマンドで作成で

  • Perl Tips: Linux で、パッチを作る、パッチを当てる。

    diff と patch コマンドを使う。対象のソースが入ったオリジナルのディレクトリを test とすると、以下の手順の通りにする。 変更後のソースが入ったディレクトリを test.new に名前を変更する。 ~/temp といった感じで作業用のディレクトリを作る。 オリジナルのディレクトリ test と変更後のソースが入ったディレクトリ test.new の2つを ~/temp にコピーする。これによって ~/temp/test と ~/temp/test.new が作られる。 cd ~/temp とする。 diff -urN test test.new >test.patch ここで、diff -urN ... のオプション「-urN」の意味は、u が unified diff 形式(c にするとcontext output format 形式)、r がサブディレクトリも対象(だから

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