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文化に関するsaikorohausuのブックマーク (5)

  • 上皇陛下のご近況について(お誕生日に際し)(令和2年) - 宮内庁

    令和2年12月23日:上皇職 上皇陛下は,仙洞仮御所において87歳のお誕生日をお迎えになります。 仙洞仮御所はかつて高松宮邸として使用されていましたが,陛下は,ご疎開先からご帰京になった翌年の昭和21年2月,当時の高松宮邸をご訪問になっています。その頃,仮御所に隣接する高松中学校はまだ建設前で,その場所は宮邸の敷地内でしたが,陛下は,そこにあった大きな池に坂を下りて行かれたことを懐かしく思い出されていました。 仙洞仮御所でのご生活は,新型コロナウイルスの蔓延により,当初の想定から一変しました。陛下は,上皇后さまと共に,新型コロナウイルスの感染が国内外で拡大し,人々の健康と日常生活に大きな影響を及ぼしていることを深く案じられ,この感染症への理解と感染防止のための医学的,社会的な取組みに関心を向けてこられました。侍医や侍従からは日々の感染状況を,永井皇室医務主管からは100年前に流行したスペイ

    saikorohausu
    saikorohausu 2021/05/07
    静かに染み入る丁寧で美しい文章
  • 大阪差別をやめてほしい

    関西人やってるとフィクションでの大阪差別が目につく フィクションではマナーの悪い人や犯罪者はやけに(エセ)関西弁話者が多い。 ときにはストーリーに何も関係ないのにマナーの悪い大阪人が出てくる。 たとえばこの秋に地上波でやっていた「警視庁ゼロ係」という小泉孝太郎主演のドラマのある回では、遊園地が爆破事件の現場になるわけだが、 その遊園地のアトラクション待ちの行列に「あたしら大阪から来たんや」とか言いながら割り込むオバちゃん三人組が出てくる。 けれどもオバちゃんたちが大阪から来たという設定はストーリーに何も関わらないし、行列に割り込むというマナーの悪さもストーリーに関係ない。 一体どういう目的でマナーの悪い大阪人を出したのか?ストーリーの必然性がないのになぜ大阪人なのか? それから暴力団もなぜか大阪という設定が多い。 現実では、暴力団構成員は絶対数でも単位人口あたりでも東京のほうが多いのにもか

    大阪差別をやめてほしい
    saikorohausu
    saikorohausu 2020/12/29
    大阪の悪者は黒川博行で、新宿の悪者は大沢在昌で
  • ブラジル人の戸建て住宅街パーティーが辛い

    千葉の片田舎。とは言え都心まで電車で一時間くらい。 フツーの戸建て住宅地なんだが、近年、外国人の住人が増えてきた。それは構わない。 だがしかし毎週週末、親戚だか友達だか知らんが大勢集まって、フツーの戸建て住宅の庭で夜中までパーティーやってやがる。音楽も鳴らし放題で、非常にうるさくて辛い。 今22:00過ぎなんだがまだ終わる気配が見えない。 ブラジル人の大人の誰にも日語が通じなくて、日語が分かるのはその家の小学生低学年の女児のみ。 もうみんな。日で家を買うな。せめて賃貸にしろ。でないと逃げられないぞ。

    ブラジル人の戸建て住宅街パーティーが辛い
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/03/08
    全然全く別の話だけど、そういうコミュニティで小学生が通訳役として必要とされるのが病院。誰かの通院のために学校休んだり、ヘビーな話を通訳したりと子どもには負担が大きい。公共施設でポルトガル語通訳の需要が
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
  • 沖ノ島、一般の上陸全面禁止へ 現地大祭を中止:朝日新聞デジタル

    宗像大社(福岡県宗像市)は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産への登録が決まった沖ノ島を保護するため、毎年5月に島で開催してきた現地大祭を来年から中止する方針を固めた。原則入島禁止で、年に1度だけ一般の上陸が認められる機会だったが、遺産登録に合わせて運用を厳しくする。 宗像大社によると、大祭は日露戦争の日海海戦が1905年に沖ノ島近海であり、日が勝利したのを記念。戦前は土の宗像大社で式典をしたが、58年からは大社の沖津宮(おきつみや)がある沖ノ島で海戦のあった5月27日に開催し、両国の戦没者を慰霊してきた。 沖ノ島に一般男性の参拝が認められているのはこの日だけで、毎年、全国から公募で選ばれた200~250人が参拝していた。 ユネスコの世界遺産委員会は…

    沖ノ島、一般の上陸全面禁止へ 現地大祭を中止:朝日新聞デジタル
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