タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

たけくまメモに関するsaitoudaitokuのブックマーク (2)

  • 【サルマン2.0】なぜ「やおい」をやるのか: たけくまメモ

    えー、この秋にはじまる『サルまん2.0』の「やおいネタ」の件ですが、なぜそれをやるのか、またなぜブログで公開しながらやるのかについてご説明したいと思います。 まず「なぜやるのか?」ですが、次の『サルまん2.0』では、40代後半になった野望の二人が落ちぶれて追いつめられ、どこの出版社も相手にしてくれないので、コミケ同人誌を出してボロもうけしようとするのです。 なぜ「やおい」かといえば、野望の竹熊が拾った新聞に「やおい同人誌作家が1億円脱税」の記事を見つけたからです。これはもう、見過ごせません。 そこで「どの原作をやおいにするか?」ということになるんですが、『サルまん2.0』の世界では、『デスパッチン』というマンガがウルトラ大ヒットしており、アニメ化・オモチャ化・ハリウッド映画化はもとよりコミック発行部数が累計3億部を突破、コミケの東館半分がこの作品の「島」になっていて、おたくや腐女子にも大

    saitoudaitoku
    saitoudaitoku 2007/08/22
    期待がふくらみます
  • たけくまメモ : まだ最悪ではない

    たぶん俺は楽天的性格なのだと思う。昨年暮れ、2度目の脳梗塞を発症して開頭手術を行い、意識を取り戻して、最初に思ったことが「まだ最悪ではない」という言葉だった。なぜかといえば、とりあえずはまず、生きているということ。これだけでもう最悪ではない。そして病気は俺から歩行の自由を奪い発語もやや不自由になったが、それでも他人と不都合なく話せるし、論理的思考にも問題はなさそうだ。目も見え、手先も一応動くので、ワープロを打つこともできる。つまり俺にとって、、仕事やブログに復帰するための障害は何一つないということである。 こうなると、俺のもともとの性格である楽天性が首をもたげる。その次にかんがえたことは、なんとかして「たけくまメモ」を再開できないかということと、自分の病気をギャグにできないかということだった。ブログで「脳梗塞のラブリーな言い替え方募集」をしてみようと思ったり。俺もちょっと考えたが、「脳づま

    saitoudaitoku
    saitoudaitoku 2007/01/30
    私も同じタイプと思います
  • 1