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思考法とWEBデザインに関するsakaguchigのブックマーク (7)

  • あなたはオペレーターですか? デザイナーですか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「大事なのはトータルな視点での創造する力であって部分的な方法ではない。」に、こんなコメントをもらいました。 グラフィックデザインの場合に限って言えば下積みの期間もなく簡単に線が引ける様になって、結構誰でも一人でコントロールできる工程が格段に増えました。 コントロールしようと思えば、どこまででもコントロールできるようになってしまっていて、今まで気にしていなかった部分まで気にしなくてはいけなくなったのでは? と思っています。 僕が「来身体から切り離せないはずのデザインという行為を、やたらと機械や方法論のほうに切り出してしまっていて、それゆえに全体が見えなくなってしまっている感はないでしょうか? 手で線を引いていた時代には見えていたものが見失われていて、ユーザー中心デザインなる

  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001195.php

  • 無駄を省き、かつ必要を際立たせる「最小限のデザイン」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 千利休が、自邸の庭の朝顔の評判を聞きつけた豊臣秀吉を茶会に招いた際、その朝顔を一輪残さず切り捨てていたのは、『伝統の逆襲―日の技が世界ブランドになる日』や『へうげもの』、『日数奇』などにも紹介される有名な逸話です。 満開の朝顔を愉しみにしていた秀吉が不快感をあらわに、利休に招かれて茶室を訪れると、そこにはたった一輪の朝顔が生けてあったという話です。利休は最も美しい一輪のみを残し、庭に割くすべての朝顔を摘み取ってしまっていたのです。 思いつく限りの機能をただひたすら付加しただけのいまの醜悪な携帯電話のデザインとはまったく逆の発想です。 最小限で生きることはとてもリッチなことデザイナーの深沢直人さんは、『デザインの輪郭』のなかで、このように書いています。 最小限で生きること

  • 人間中心設計(Human Centered Design=HCD)で使う主な手法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間中心設計(Human Centered Design=HCD)を実施する際に用いる主な手法をちょっと整理。 これまでもユーザビリティ評価法としてのユーザーテストや、ユーザー要求の把握段階でのコンテキスチュアル・インクワイアリーなどを紹介しきてきましたが、全体像が見えないかなと思いましたので、あらためてそのあたりを整理してみようか、と。 人間中心設計で使う主な手法前にもすでに紹介していますが、ISO13407:"Human-centred design processes for interactive systems"(インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス)で国際規格化されている5つのプロセスをあらためて。 人間中心設計の必要性の特定利用の状況の把握と明示ユー

  • 紙媒体とWebの違いを理解する

    前回まで2回にわたって、Webアクセシビリティの基ともいわれるalt属性について述べてきた。alt属性によって代替情報が指定できることは、Webならではの特徴である。 では、何故alt属性は基とされるのだろうか? 紙媒体の場合、画像などの情報を視覚以外の方法で得ることは難しい。しかし、Webでは代替情報が用意できるおかげで視覚以外の方法でも情報にアクセスすることが可能になる。ということは代替情報がなければその情報にアクセスできない環境がある、ということだ。alt属性の提供がアクセシビリティの基とされるのはこのような理由による。 一般にWebは紙媒体と比べてアクセシブルであると言われる。しかしながら、情報提供者側がその特性を理解していないために、Web来の力を生かしきれていないということが多いのが現状だ。そこで、今回はWebを理解する為のキーポイントとなる紙媒体とWebの違いについて

    紙媒体とWebの違いを理解する
  • ユーザー中心のデザインの7つの原則ほか、ユーザビリティに関する原則あれこれ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日から読み始めたドナルド・A・ノーマンの『誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論』。ようはユーザビリティと認知科学の関係について知っておきたいなと思ったわけですが、やっぱりISO9241だったり、ニールセンが提唱しているユーザビリティの原則と近いものがありますね。 ドナルド・A・ノーマンのユーザー中心デザインの7つの原則まず、ドナルド・A・ノーマンが難しい作業を単純なものにするための原則としてあげているのがこの7つです。 外界にある知識と頭の中にある知識の両者を利用する作業の構造を単純化する対象を目に見えるようにして、実行のへだたりと評価のへだたりに橋をかける対応づけを正しくする自然の制約や人工的な制約などの制約の力を活用するエラーに備えたデザインをする以上のすべ

  • デザインセンスがある人がwebサイトを作成する際に参考にしているサイト | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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