ももちさんのボロメオの結び目、普遍経済学について漠然と考えている。中心にくるのは「欲望」ではないかと浮かんだ。 universal_econ.doc 昔のももちさんのエントリーを拝見すると「純粋消費」とおいていらっしゃる。 ももち ど ぶろぐ|Googleの純粋贈与仮説―普遍経済学的アプローチ。 ももち ど ぶろぐ|Googleの三位一体モデルと農業の三位一体モデル。 ももち ど ぶろぐ|Web2.0の純粋贈与仮説。 「純粋消費」の原動力は「純粋欲望」だろうか。ももちさんのお考えとは反するかもしれないが、主体側から見ると、「利益」をあげたい、得をしたいという欲望、「貯蓄」をしたい、楽をしたい欲望、「恵み」を受けたい、愛されたい欲望の三位一体となるのではないだろうか? ももちさんがいくつも考察されているよに、部族民の経済、農業経済、資本主義経済、あるいは、その主体を個人、地域、会社、国とおい