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増田とwritingに関するsakamuke07のブックマーク (7)

  • [小説実戦練習] 1日目リレー小説

    http://anond.hatelabo.jp/20090127110653 <お題> それは「男に対して」の話だろ? 女に対しては無視しないよ。 「それは『男に対して』の話だろ? 女に対しては無視しないよ」 エリコの問いに男が答えた言葉はそれだった。 エリコは、度々参加しているサークルのオフ会で、はじめて来ていた男と話をしていた。カジュアルなシャツとジーパンで割と小奇麗な格好をしているその男は、ちょっとイッちゃってる人が集うサークル内で、真面目そうな印象でちょっと浮いていた。オフ会の雰囲気に馴染めないのか、全く誰とも話をしていなかった。 いや、話をしていないというよりも、そこにいる人を全て無視しているような不思議な雰囲気だ。 エリコはどちらかというと仲間はずれになったりする人がいるのは嫌なので、酒が回ってきたことも手伝ってその男の隣に座って、話しかけてみた。 話をしてみると、男は意外と

    [小説実戦練習] 1日目リレー小説
    sakamuke07
    sakamuke07 2009/01/28
    期待する。頑張れ/描写がただの説明文みたい。ちょっと硬いのかな
  • 一人称

    私:硬い感じがするが無難。俺:少し傲慢な感じがある。主流。オレ:傲慢さが増加。おれ:じゃっかんアホっぽい。僕:メガネ男子っぽい。ぼく:小学生っぽい。我:中二病。朕,麻呂,某など:寒い。皆さんはどれを使っていますか?リアルでは「俺」を使ってますが文章上で「俺」だと上にも書いたとおりなんとなく傲慢そうなニュアンスがあってイヤなので「僕」を使おうと思うのだけどそうすると今度は現実との乖離が気になってきました。

  • 陳腐な文章しか書けない

    最近、ものを書くことって大切だよなと思って練習し始めた。 読まれているかもしれないと言う可能性がモチベーションにつながるので、キーワードからのアクセスとかがあるはてなにした。 内容は、社会に対して思ってることとか趣味についてとか、まあ良くあるやつ。 これが中々、というかものすごく難しい。物書きってすごいんだな・・・。 書いては消し、書いては消しの繰り返し。推敲って言うレベルじゃない。書きはじめた時と結論違うしwww まあ、それはいい。 問題と言うかへこんだのは、「自分の意見」と言うものがほとんどないことに気がついたこと。 書き終わると大抵「なんかありきたりな結論だな」とか「だから何?」と言う文章が多い。 かといってはじけると、「それはねーよwww」とブレーキがかかる。自分でもおかしいと思う文章を公開するほどMじゃない。よって没。 こんな経験から、自分は大部分をマスコミやネットの情報から構成

    陳腐な文章しか書けない
  • 文は人なり

    個人的なブログやSNSでの日記などを読めば読むほど、対面コミュニケーションでは感じ取ることが出来なかった、あるいは見落としていた、その人の輪郭が見えてくることがある。 それは、取り上げる話題、それに対しての綴り方、またレスポンスなどの文面から伝わってくる。 使う言葉、常用漢字以外のものや、カタカナ、アルファベット、絵文字という目にする文字からも伝わってくる。 文字の色、文字の大きさ、自分で撮影したとおぼしき写真、映像、自分で探してきたYOUTUBEなどの引用からも。 誰かに自分のことを知ってほしい、つながっていたいという極めて原始的な欲求を前に、全能感を与えるかの錯覚を抱かせるこのツールは、これまで手にしたいかなる道具より、人間との関わりについて考えさせた。 何気ないひとことが忘れられないという経験は誰にでもあるだろう。対面の場では気にも留めなかったような事柄、ちょっと符に落ちなかったり、

    文は人なり
  • 自分で自分にインタビューしてみたら?

    http://anond.hatelabo.jp/20071130211658 増田はただ出力の仕方を知らないだけじゃないかと思う。 いろんなものを見たり聞いたりしたとき、 増田の中ではいろいろな感情や考えが渦巻いているはずなのに、 自分でそれを「つまらないこと」と見過ごしてしまっているのかもしれない。 人は十人十色。 増田の感性も、誰かにとっては価値があるかもしれないよ。 最初はうまく表現できなくて伝わらなくても、 少しずつ出力に慣れていけば大きく変わるんじゃないかな。 僕は仕事柄いろんな人にインタビューをするんだけど、話の上手い人は当に上手い。 適確な質問を少し投げかけるだけで済んでしまう。 でもそれは、やっぱり思考と出力を繰り返してきてる人だからなんだと思うよ。 自分の考えをまとめて話すことができない人は多い。 話があっちこっちに行っちゃったりして。 でも、バラバラな話でもこちら側

    自分で自分にインタビューしてみたら?
  • 俺、文章が書けないんです。 書くには書けるんだけど、果てブでブックマー..

    俺、文章が書けないんです。 書くには書けるんだけど、果てブでブックマークを何十も付けられるような論理立った文章が書けないんです。 だからネットで議論もできません。文章が書けないんじゃなくて、論理的な考えができないだけなのかも知れませんが。 別に文章が全て論理立ったものではないのですから、それなら変な物語でも書いてみようとするんです。 しかし書こうとしても、つまらない作り話くらいしか書けない。つまらなすぎて屁も出ません。ケータイ小説にもなりません。 日記はどうでしょう。書いても書いても、「今日は〜しました」「面白かったです」。 それだけです。それだけなんです。書いていてつまらないものです。つまらないのですから、すぐ辞めてしまいます。 これまで幾度もウェブ日記を書こうとしましたが、短くて二日、長くて一週間で辞めてしまいました。 面白おかしいウェブ日記を何年も続けている人をよく見ますが、どうして

    俺、文章が書けないんです。 書くには書けるんだけど、果てブでブックマー..
  • 嫉妬 - hashigotanは文学? 内面。

    hashigotanの嫉妬心は凄い。おそらく、あの消えたダイアリーの人が、あそこまでブクマを集めなければ、hashigotanもあのようなエントリーは書かなかっただろう。人気があるダイアラーが憎く、羨ましいのだろう。自分はああは成れないから。しかし、その嫉妬心は文学になる可能性がある。猛烈な怒り、羨み、妬み、蔑みによって、hashigotan氏の文章は研ぎ澄まされてゆくのだろう。他人がどう思おうと、自分がどんなに傷つけられようと、ブログを続けていくことだろう。そして、書くことを止めることができないというのは才能だと思う。今後もがんばってほしい。(しかし、hashigotan氏を鼓舞するなら、批判したほうが、人のためかもしれない。だからみんなもっと批判をしましょう、そういう軋轢がないと、文学は成長しない)

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