NTTアドがこのほど発表した、SNSと「Twitter」のようなミニブログの利用実態調査で、両サービスのユーザー間で友達関係のとらえかたに大きな差があるという結果が出た。 ミニブログ・SNSを両方使っているユーザーは「面識があるが本名は知らない」関係でも友達ととらえる人が多い一方、SNSだけのユーザーは「意見や苦言をくれる」「悩みを相談できる」といったより親密な関係を友達と定義する人が多かった。 SNSを利用している10~50代の男女443人(ミニブログを利用しているユーザー227人、SNSのみを利用しているユーザー216人)に対して10月12日~16日にネットで調査した。 SNS、ミニブログとも友達登録機能があるが、そもそも「友達」とはどのような関係を指すかという質問(複数回答)をしたところ、ミニブログのユーザーは「面識がある(会って会話したことがある)が本名は知らない」関係と答えた人が
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