nintendoと任天堂に関するsakasiiのブックマーク (3)

  • マリオのアクションゲームを作るときの、2つの大きな条件とは?

    任天堂の宮茂氏のインタビュー映像が公開されています。 この中で、マリオのアクションゲームを作るときの、2つの大きな条件について宮茂氏がコメントしています。 これによると、まず、「マリオ」は色々なタイトルに使いたいという要望があるものの、数多くのタイトルにマリオを使うと各ゲームの個性がなくなるという欠点が生じるので、「マリオ」を使うタイトルは厳選しているということがコメントされています。 そして、「マリオ」ゲーム流のアクションゲームのシリーズとしてマリオを使う場合、宮茂氏は更に非常にこだわりを持っていて、2つの大きな条件があることが明らかにされています。 それは、1つは「宮茂氏自身がディレクターと一緒に仕事が出来る」ということで、2つ目は「宮茂氏の内部、あるいは近くにあるチームで全部を作ることを前提に開発すること」なのだそうです。 インタビューでは、他にも、ゲームを作る上で宮

    マリオのアクションゲームを作るときの、2つの大きな条件とは?
  • 任天堂は一番のお得意様?の「サンタ」の存在を忘れない

    海外の任天堂サイトの商品アンケートには、その商品をプレゼントとして貰った場合、誰から貰ったのかということを尋ねる設問で、上の画像のように「サンタから貰った」という項目が設定されているそうです。 任天堂商品は、クリスマスシーズンに一番よく売れていることから、おそらく任天堂の一番のお得意様は「サンタ」で、任天堂はそういった「サンタ」の存在も忘れずにアンケート項目に設定しているそうです。 なお、日のクラブニンテンドーなどのアンケートには、おそらく「サンタ」という項目はなかったと思いますが、日でも「サンタ」から任天堂のゲームソフトなどを貰ったという人は多いと思われるので、いつか日でも項目が追加されると素敵かもしれません。 情報元

    任天堂は一番のお得意様?の「サンタ」の存在を忘れない
  • フランスのマジコン裁判で「DSはWindowsのように自由であるべき」と言われ任天堂が敗北

    先日、「任天堂が海外のマジコン関連の訴訟で敗北する」でお伝えした任天堂による、任天堂DSの拡張機器(いわゆるマジコン)関連の海外の裁判ですが、任天堂はまだ他にも海外で裁判を行っていたようで、その判決が新たに明らかになっています。 今回判決が明らかになった任天堂のマジコン関連の訴訟は、フランスのものです。 フランスの裁判所は、ニンテンドーDSはWindowsのように誰でも自由にアプリケーションを開発出来るようにするべきで、それを望む者を締め出すべきではないと述べ、任天堂の主張を却下し、事実上、マジコンの違法性を認定しなかったそうです。 任天堂の主張内容は詳しくは分かりませんが、却下理由から考えると、おそらく前述のスペインの裁判と同じようにニンテンドーDSの機能を拡張出来るのは任天堂だけであるというようなことを述べていたのではないかと思われます。 前述のスペインの裁判では、スペインという国の著

    フランスのマジコン裁判で「DSはWindowsのように自由であるべき」と言われ任天堂が敗北
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