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将棋に関するsakazeeのブックマーク (3)

  • お互い、大衝撃! - Chikirinの日記

    以前に紹介したような流れで、第二回将棋電王戦の第二局でプロ棋士に初めて勝利した将棋ソフト、Ponanzaの開発者である山一成さんと会うことになりました。 将棋についてもプログラム開発についてもど素人の私は、10時間ほどにわか勉強をしたうえで“聞きたいことリスト”を準備。 そして先日、カフェで 3時間、その後、事をしながら 3時間、さらにカフェバーに移って 2時間と、合計 8時間、延々と将棋とコンピュータと人間についてレクチャーを受けました。 勉強になったことはもちろん、とても楽しかったです。ありがとうございました! Ponanza 開発者:山一成さん この話、とても複雑なので一歩ずつ説明していきますね。まずは“完全情報ゲーム”についてです。 ゲームには「完全情報ゲーム」と、「そうでないゲーム」があります。 より正確には、二人零和有限確定完全情報ゲーム というのですが、完全情報ゲーム

    お互い、大衝撃! - Chikirinの日記
  • 電算機、ただ今ヘボ将棋・「プロ並み」も夢でない? - NIKKEI 将棋王国

    「囲碁・将棋」サイト終了のお知らせ 「囲碁・将棋」サイトをご愛読いただきまして、ありがとうございます。 当サイトは2015年1月29日の更新をもちましてサービスを終了いたしました。 皆様には長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • 竜王戦中継plus: 第21期 梅田望夫氏、竜王戦第1局を語る

    午後4時45分、終局間近との情報で、私は対局室に入った。そして午後6時15分の終局まで、あまりの緊迫感に嘔吐を催したために10分だけ控え室に戻ったが、それ以外はずっと両対局者を見つめていた。 「負けました」 渡辺竜王が投了する前の数手、「△6七銀で勝利を確信した」と対局後に語った羽生名人のそれから三手の指し手は、最後までふるえることはなかった。 ずっとリアルタイムでお伝えしてきたように、控え室では「かなりの名局だ」と感動が渦巻いていた。にもかかわらず、感想戦での渡辺竜王は、「ぜんぜんダメな将棋だった」と反省ばかりを繰り返したのだ。 それに私は驚愕した。羽生名人は、渡辺をいたわるような雰囲気を醸し出し「そんなことはないでしょ、こうやったらどうだった?」といった発言を、感想戦が終わるまで繰り返した。 厳しい勝負を終えたわずか数分後に、羽生は「やさしい先輩」という雰囲気になった。 一言で言えば、

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