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欧文印刷は、書いては消して繰り返し使える紙製のホワイトボード「消せる紙(し)」に、ブラックタイプの「消せる紙ブラック」を追加する。4月21日発売で、価格は490円から。 消せる紙は、表面に特殊コーティングを施した紙製のホワイトボード。市販のホワイトボードマーカーを使えば何度も書いたり消したりできる。丸めて持ち運ぶ、はさみで好きな形に切り分けるといった使い方も可能だ。 今回発売するのは、消せる紙のバリエーション第1弾となるブラックタイプ。ブラックボード用の市販マーカーとイレーザーで使用できる。サイズは、A1判(1枚セットで690円)、A3判(4枚セットで970円)、A4判(4枚セットで490円)の3種類。 欧文印刷では、「従来のブラックボードはスチール製か木製のため、設置スペースに制限があった。消せる紙ブラックは紙製のため、壁面はもちろん、丸い柱などにも貼れる。テープやピン、マグネットで簡単
ひょっとしたらゲーマーやCGな方には有名かもしれませんが、見ていたら感動していたのでご紹介。 こちらの「CODE GUARDIAN」では第二次世界大戦をフルCGで描いています。しかもヒト型のロボットが投入されていたら・・・という設定のようです。 YouTubeに前編と後編があがっていました。合計で14分ほどですが、かなりのクオリティに驚きます。是非どうぞ。 ↑ こちらが前編。ヒト型兵器でアメリカを攻撃するドイツ軍ですが・・・。 ↑ 後編。応戦する米軍が出してきた秘密兵器とは・・・?そして最後に出てきた意外な登場人物(?)ってもしや・・・。 なお、作者のサイトはこちらですね。こちらでは高画質映像をダウンロードできますよ。 » www.cee-gee.net
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