リモートデスクトップをばりばり使っているとホストPCがようこそ画面(ログイン画面)のままになる時間が増えます。 しかし、ログイン画面ではユーザーが設定した電源管理ではなくデフォルトの電源管理が適用されるため、ノートPCの場合いろいろと苦労することとなります。 たとえば、リモートデスクトップ使用中はノート自体のインターフェースは全くの不要なので埃防止のためにもノートを閉じたいのですが、たとえユーザ設定で 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「詳細設定」タブ→「ポータブルコンピュータを閉じたとき」を「何もしない」にしていても、ログイン画面でノートのディスプレイを閉じると一撃でスタンバイになります(爆) (まぁ、先に閉じてからリモートデスクトップでつなげば一応使えますが) しかし、不便なことこの上ないのは間違いないので、デフォルトの設定自体を書き換える方法を書いておきます。 なお、ここか
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