仕事とクラウドソーシングに関するsakiniyutteのブックマーク (4)

  • 1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]

    はじめまして。コグチスミカです。普段は別名義で、小説家、ライターとしてほそぼそと活動しています。現在、1歳児の子育てに奔走中の主婦です。 今回、どうしてもこの件について書かずにはおれず、だれかに知ってほしくて筆を取りました。 この記事を読んだ友人知人は、私がだれだか気づくかも知れませんが、どうか言及しないでいただきたいのです。あなたたちに正体がバレることはなんの問題もなく、むしろ喜ばしくすらあるのですが、クライアントにバレたら失職するかもしれないのです! キュレーションサイト「炎上」を生き延びたライターとして 2016年11月末、DeNAの運営する医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」が、炎上し、公開停止しました。例えば「胃痛 原因」などのキーワードで検索すると、Google検索で必ず上位に表示されていた大手のサイトでした。ですが、その記事の内容は、私たちのような単価の低いライターによって

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    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/12/09
    実は契約ディレクターも同じような境遇の人たちが多く(だから土日に動かない)、非正規の彼女たちがクラウドソーシングのWebライティングに労働力を搾取されている構図もある。今回の炎上でどちらも仕事を失う
  • 底辺ネットライターが思うこと

    ここ数年で、誰でもやろうと思えば文字で稼げるようになった。ライターを名乗れるようになった。 私も最初はライターと名乗っていたが、最近では自分のことを「底辺ネットライター」と呼んでいる。 私よりもっともっと下の人はいる。会社から仕事をもらって他のライターの文章を見ることもあるのでそれは知っている。 お前よくこんな文章で金をもらおうと思ったな、ってやつもいる。 でも私はそんな連中とひとくくりで「底辺ネットライター」なんだ。クライアントからすれば。 最初のうちは文章を書くのが楽しくて仕方がなかった。 単価に見合わない時間がかかっても、記事を書くための知識を吸収する時間は楽しかった。 規定の文字数を大幅にオーバーしてしまってもそれを惜しいと思わなかった。 (雑誌のライターは違うんだろうけど、ネットライターは文字数をオーバーすればオーバーするほど喜ばれる) 今は違う。私は底辺ネットライターだけど、私

    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/25
    底辺記事は、底辺な人が書いて、底辺な人が読んでる循環系だから、問題ない。
  • 技術者「仕事がないので早く帰りまーす」←!?!?!?!? - めぐりめぐる。

    とんでもないカルマを見せつけられている気分だ。 これはサラリーマンの性というやつなのだろうか。やることがないので一日社内wikiを書いていたり、新しく入社してくる人間に見せるための資料を1日かけて作成していたり、1時間に1回以上タバコを吸いに出かけていく技術者を見ると激しく頭痛がする。 だいたい30とか40歳過ぎて、自分で仕事を取ってこれずに社内でボーッとしていられるメンタリティは恐ろしい。すぐに放流されるぞ普通。年長者を雇うメリットというのは、その長い間働いてきたことによって培われる人脈を駆使して仕事をとってくることじゃないのか?生産性は当然若い人より劣るし、長時間働けるわけではないから、仕事を取ってきてマネジメントをする、会社の売り上げを心配して営業をかけてくることを会社は求めているんじゃないのか? しかも技術者というのは、来営業マンよりも遥かに上手に仕事を取ってくることができるはず

    技術者「仕事がないので早く帰りまーす」←!?!?!?!? - めぐりめぐる。
    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/05/18
    今月は定時で帰ってランサーズで仕事しよっと(爆)
  • https://crapp.hatenablog.com/entry/2016/02/25/232621

    sakiniyutte
    sakiniyutte 2016/02/28
    クソ記事大量案件の仲介業者もいるし、掲げた理想と現実のかけ離れ具合が、ネットワークビジネスのそれに似ている(>_<)
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