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ventureに関するsakudiaryのブックマーク (2)

  • 起業は「ゲーム感覚で気楽に」 起業後は「信用なくて苦労」

    コナミのDJゲーム「beatmania」(ビートマニア)の開発にサウンドクリエイターとして携わった南雲玲生さん(35)は今、「ユードー」というベンチャー企業を経営している。 コナミを辞めたのは26歳。29歳で大学に入学し、経済学を学ぶかたわら起業した。「大学で学びながら、ビジネスも実践でき、2度楽しいと、ゲーム感覚で気楽に考えていた」という(大学入学、起業、健康ソフト開発――「ビーマニ」開発者の今)。 ――なぜ起業したのですか。 将来への不安と教養のため29歳で大学に入学し、自分の都合で仕事をするため、起業しました。大学で学べて、ビジネスも実践できれば「2度楽しい」とゲーム感覚で気楽に考えていました。 30代目前に、発展途上国を旅して生きることが当たり前でないことを知ったことや、子どもが生まれたことで、「一生は1回しかない」と気がつきました。「死んだら、自分の存在や意識も無くなるんだな」と

    起業は「ゲーム感覚で気楽に」 起業後は「信用なくて苦労」
  • 趣味で作ったサービスを、会社にしようと決めた時 「手書きブログ」の場合

    趣味でネットサービスを作っている開発者が、サービスを運営するための会社を興そうと考えるのはどんなタイミングだろうか。Webブラウザ上で文字やイラストを手書きし、記事やコメントを投稿できる「手書きブログ」を運営するpipa.jpの川合和寛社長に聞いた。 手書きブログは昨年の11月末、川合社長が1人で開発した。今年の2月に運営起業pipa.jpを設立。5月には登録ユーザー数が10万を突破している。 ――なぜ起業したのですか。 個人で手書きブログを始めたところ、ページビューの伸びが良く、個人の趣味の範囲で運営を続けていてはユーザーに円滑にサービスを提供できなくなることが明らかだったからです。サービスを継続的に提供するため、ネットサービスに特化した企業が必要と判断し、起業しました。 株式会社にしたのは、ほかの会社と業務提携しやすいのではと思ったからです。今後ユーザーにサービスを楽しんでもらうために

    趣味で作ったサービスを、会社にしようと決めた時 「手書きブログ」の場合
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