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DTPに関するsakudroのブックマーク (2)

  • スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit

    ご参考までに、このスライドはKeynoteで作っているのですが、(スライド公開時のみに表示している)画面の下のコメントを除き、メインの文字などはすべてIllustratorで入力して、Keynoteにコピー&ペーストしています。 理由は2つ。 Keynoteでは自動カーニング(文字ツメ)ができない Keynoteでは混植ができない(がんばればできるけど、ベースラインの調整などを行えない) ちょっとした修正などが面倒なので、気が狂っているとも思いますが、プレゼン資料における文字は、ある意味、すべてキャッチコピー。文字ツメが甘いのはいただけないと思うのです。 ちなみに、後で修正しやすいように、Illustratorドキュメントは残しています。 追記(2013年11月): 続編があります。 スライド『Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版(Reloaded)』 - DTP Transi

    スライド「Webデザイナーのためのタイポグラフィと文字組版」|DTP Transit
  • InDesignの目次作成のアレコレ|DTP Transit

    現在、制作中の『10倍ラクするIllustrator仕事術』は、InDesignで組んでおり、InDesignの目次機能を使って目次を作成しています。 2つほど困った点があるのでシェアします。貧乏生活の知恵的な方法で解決していますが、何か見落としていたり、もっといい方法があれば、ぜひ教えてください。 強制改行が消えない 次のようにタイトル内に強制改行(段落内改行、ソフトリターン)を使うことがあります。 目次を自動作成すると、強制改行がそのまま残ってしまいます。 検索置換を開き、[検索文字列]に「^n」(コピー&ペーストすると、自動的に変換されます)、[置換文字列]を空白のまま、[すべてを置換]をクリックします。 なお、この際、[検索](対象)は「ストーリー」に変更します(「ドキュメント」にすると、すべての強制改行がなくなってしまいます。 オーバーライドした書式設定が残る 目次のもととなる文

    InDesignの目次作成のアレコレ|DTP Transit
    sakudro
    sakudro 2011/11/10
    indesign
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