クレオパトラも楊貴妃も金を使っていた 絶世の美女と謳われたクレオパトラは、金糸を顔に縫いこんで肌の若さを保っていたといいます。 また東洋の美女楊貴妃は、毎晩、純金風呂に入った板といわれています。 古今東西、金は美貌を作る力があったようです。 純金のイオンが、高級エステ機器と同様の効果をします。 肌につけた金箔を、ゆっくりとなじませるようにマッサージしてゆくと、 金は目に見えないくらいに細かい粒子となってお肌に張り付いてゆきます。 そうすると、純金から出るイオンが細胞を活性化させ、エステサロンの機器と同様の働きをしはじめます。 その状態で美容液などを使用すると、美容成分が今までよりも深く浸透して効果が得やすくなるんです。 金沢の老舗箔打ちから生まれた金箔エステをご家庭で 金箔の本場、金沢で明治38年より創業している老舗の「平田製箔」の金箔を使用しています。 箔打ち職人の技から生まれた純金箔は