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この世界の片隅にに関するsamaiのブックマーク (4)

  • TAAF『この世界の片隅に』作品制作ノート&監督トークショーまとめ - 廣島城天守閣

    2018年3月11日東京アニメアワードフェスティバル『この世界の片隅に』作品制作ノート&監督トークショーのまとめです。 ・文責は私an-shidaにあります。 ・記事はメモを元にしたまとめです。音声おこしではありません。 ・発言そのままではなく、筆者が文章の調整をしています。 ・登壇者の発言の趣旨から外れないように努めました。 ・公式から指示を受けた際は速やかに公開を中止します。 ・「この世界の片隅に」の内容に触れています。 2018年3月11日 東京都池袋シネリーブルシアター1 登壇者 片渕須直監督 氷川竜介氏 片渕監督 来は上映をするものだけど、他所でも上映継続中なのでトークショーに。最初の企画書は小黒祐一郎さんがまとめてくれた。 氷川 この企画書のデザインは知らないバージョン。企画書に文を寄せた当時は、震災後で世の中が暗かった。輪番停電などもやっていた。震災で当たり前の生活が崩れ

    TAAF『この世界の片隅に』作品制作ノート&監督トークショーまとめ - 廣島城天守閣
    samai
    samai 2018/03/12
    まずは長尺版だけど、次回作が楽しみ
  • 「この世界の片隅に」Netflixで3月15日より配信決定(コメントあり)

    × 656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 232 383 41 シェア こうの史代の同名マンガを片渕須直が映画化した作は、戦時中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらもたくましく生きる女性・すずの姿を描く劇場アニメ。配信決定を受け、片渕は「この作品は、たんぽぽの綿毛のようです。新しい風に乗って新しい土地へ、新しい出会いのために広がっていけるといいなと期待します」と語っている。 また、すずに声を当てたのんも「ひと口に戦争映画という訳ではありません。すずさん達が、日々やりくりしていく毎日を過ごしていく、何があっても毎日はやってくる、という事の温かさや、日常の中にある大切な幸せに気付く不思議な映画だと思います。それは沢山の人達に通じるメッセージがあると信じているので、この世界のどこかにいる方達に届けられるのはとても嬉しい

    「この世界の片隅に」Netflixで3月15日より配信決定(コメントあり)
    samai
    samai 2018/02/26
    リテイク版?
  • 「この世界の片隅に」をイオンシネマが90劇場で全力上映開始、2月3日から | Buzzap!

    封切りから1年以上経っている中での大英断です。詳細は以下から。 2016年11月12月に全国合わせて63館で公開をスタートした片渕須直監督の「この世界の片隅に」。 クラウドファンディングでパイロットフィルム作成の資金調達を行い、当時としては国内で最大の支援者数と支援金額を集めたことで話題となりました。また主人公のすずさんの声を、以前の所属事務所の圧力によって「干された」状態にあったのん(名:能年玲奈)が演じ、「あまちゃん」に続く代表作と呼べるレベルの素晴らしい演技を見せたことでも大きな人気を呼びました。 結果的にサックは「第31回高崎映画祭 ホリゾント賞」「広島国際映画祭2016 ヒロシマ平和映画賞」「第38回ヨコハマ映画祭 2016年日映画ベストテン第1位・作品賞」「おおさかシネマフェスティバル2017 日映画/作品賞ベストテン 第1位」「第26回東京スポーツ映画大賞 作品賞」「

    「この世界の片隅に」をイオンシネマが90劇場で全力上映開始、2月3日から | Buzzap!
  • 「すずさんの内面、もっと」 映画ロング版向け片渕監督:朝日新聞デジタル

    戦時下の主婦の暮らしを通して戦争を見つめたアニメーション映画「この世界の片隅に」が、昨年11月の公開から1年以上経ったいまも異例のロングランを続けている。片渕須直監督は「戦争を知識としては知っているが、体験的に味わえる空間として映画を作った。(主人公の)すずさんがいまも当に存在しているように思ってもらえたからではないか」と話す。 米国やフランスなど約40の国と地域で公開された(予定も含む)。「日でも米国でも『親に見せたい』と言ってくれる人が多かった。国による受け止めの違いはない。戦争のそれぞれの国の片隅を、それぞれの国の視点で描いた作品が作られればうれしい」 ロングバージョンの制作が発表されたばかり。昭和19年秋と昭和20年秋のエピソードが追加されるという。「すずさんの内面に迫る重大な事件があったシーン。彼女の人間的な側面がもっと浮き彫りになる」。映画化で脚や絵コンテは用意していたが

    「すずさんの内面、もっと」 映画ロング版向け片渕監督:朝日新聞デジタル
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