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CGMと深水英一郎に関するsameoのブックマーク (2)

  • 【橘川放談 vol.1】アクセス至上主義ではモノ書きも読者も育たないんだよ|ガジェット通信 GetNews

    1972年音楽雑誌『ロッキングオン』を創刊。1978年には全面投稿雑誌『ポンプ』を創刊――橘川幸夫さんは、インターネットが生まれる前からさまざまな参加型メディア開発をしてきた人だ。1980年代にパソコン通信が始まるといちはやく参加。その後、日のインターネット黎明期を拓くことになる人たちと交流し大きな影響を与えた。ちなみに、『ガジェット通信』発行人・深水英一郎も、かつて橘川さんに背中を押されて『まぐまぐ』を開発している。 橘川さんは、いつも見通しのいい場所に立っている。そして、新しい時代の風を全身に受け止めて「あっちがスゴイんだよ」「これがスゴイんだよ」とすごい早口で語り歩く。しかも、言葉の密度もギュウギュウなのである。ひとりで聴くのはもったいないから録音しちゃえ! というわけで、橘川さんに会うたびにレコーダーを回すことにした。インタビューには特にテーマは設けていない。橘川さんを聴くことは

    【橘川放談 vol.1】アクセス至上主義ではモノ書きも読者も育たないんだよ|ガジェット通信 GetNews
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 情報には価値があることを知ってほしい~未来検索ブラジル社長 深水英一郎氏&創業社長 竹中直純氏(前編)

    「未来検索ブラジル」とは、有料検索サービスである2ちゃんねる検索の運営を目的として設立された会社だ。課金手段として電子マネー「モリタポ」を開発したことや、2ちゃんねるの管理人“ひろゆき”こと西村博之氏が取締役を務める会社として知られる。 今回は、特別編として創業者と現代表取締役社長のお二人にお話を聞いた。創業者兼前代表取締役社長であり、2ちゃんねるIRC管理人でもある竹中直純氏、および現・代表取締役社長であり「まぐまぐ」の開発者としても知られる深水英一郎氏だ。 見た目がとても若く才気走った竹中氏と、優しく懐が深そうな深水氏のお二人は、ある意味対照的な印象を与える。竹中氏が創業社長、深水氏が成長期の社長となったのは役割としてぴったりのように思える。未来検索ブラジルはどのようにして生まれたのか。そして、今後目指すものは何なのか。 ■竹中直純氏:未来検索ブラジル以前 僕は「パソコン」じゃなくて「

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