順位表(第33節終了時点) 1. 鹿島アントラーズ 60pt +25 2. 名古屋グランパス 58pt +13 3. 川崎フロンターレ 57pt +21 13.大宮アルディージャ 40pt -10 14.アルビレックス新潟 39pt -15 15.ジュビロ磐田 37pt -7 16.東京ヴェルディ 37pt -10 17.ジェフユナイテッド千葉 35pt -19 第34節 札幌 vs 鹿島 東京V vs 川崎F 大分 vs 名古屋 新潟 vs G大阪 磐田 vs 大宮 千葉 vs F東京 ・14:30 前半キックオフ ・14:35 前半5分 東京V 0-1 川崎F/川崎Fがいきなり先制点 ・14:40 前半10分 名古屋が1人退場 ・14:50 前半20分 新潟 2-0 G大阪/新潟の攻撃陣が好調 ・15:00 前半30分 千葉 1-0 F東京/千葉、自動降格圏内を脱出 ・15:10 前半
今日、ドコモのメニュー順位を調べたら、「速報!サッカーEG(エルゴラ)」が4位に浮上していました。この意味が分かる人は少ないと思いますが、かなりの快挙だと思います。 現在、ドコモに登録されているサッカーの公式サイトは「70」。「携帯サイトは儲かる」というウワサを津田大介さんから耳打ちされ、大した考えもなく携帯サイトの世界に飛び込んだのですが、そんな甘い世界ではないことはすぐに分かりました。確かに「携帯サイトは儲かる」のかもしれませんが、それは一部だけの話。携帯サイトは先行者メリットが強い業界なので、何しろ古くからあるサイトが有利なのです。私が「速サカ」を担当した2006年4月時点において、携帯サッカーサイトは「超ワールドサッカー」の1人勝ち状態だったと記憶しています。 ※「超ワールドサッカー」は現在、課金会員が13万人いると公表している。2006年4月当時でも、10万人以上は課金会員がいた
最近、成松哲さんという教育ジャーナリストに注目しています。残念なことに、単著である『凶暴両親』の売り上げは芳しくないようですが・・・。いま話題の『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』が売り切れで購入できなかったという人は、代わりに買ってみてはどうでしょうか?残念ながら『凶暴両親』は読んでないので、その内容をテキトーに書き散らし、紹介することはできませんが(笑) ※「これを買って読め!」というだけなら、誰にでもできるという証明。もちろん、冗談です。 成松哲さんが最近、ブログで面白い記事を書いていたので紹介します。サッカー観戦について、ほんの少しだけ触れています。 ・ボクにも語れた教育論(三十路でアニメ)今の学校の現状や「公」教育のあり方、お上の教育政策など、まるで知りもしないまま、めいめいの美しい(と信じ込んでいる)想い出と報道(の中でも自分に都合のいいもの)だけを根拠に私論をぶっているだ
前回の記事で「サポティスタの影響力は(良い意味でも悪い意味でも)3年前も現在も変わっていないと思います」ということを書きました。これは言うまでもなく、私個人の感想です。そもそも影響力を的確に測定する方法は存在しないのですから、この意見が正しいかどうかを判定することは不可能だと思います。 しかしながら、私がそのような感想を持つに至ったのには、理由が存在します。それは、サポティスタ各記事のコメント欄における投稿内容です。以下、具体的な例を提示します。 ・福永マリカが史上最年少で脚本家デビュー(サポティスタ) コメント欄では、記事の主旨である「福永マリカが史上最年少で脚本家デビューしたこと」が話題にはなっていません。その代わり「サッカーと関係ないやろ」「レッズと関係ないやろ」というコメントが投稿されています。何故でしょうか?その理由は、サポティスタがサッカーサイトとして、編集人の岡田康宏氏が浦和
いまさら・・・という気がするのですが、サッカー瞬刊誌サポティスタのリニューアルに関する考察を、はてなブックマークに代表されるソーシャルブックマークの隆盛と絡めて語りたいと思います。 基礎知識として ・ソーシャルブックマーク(ウィキペディア) ・サポティスタ(Wayback Machine) サッカー景気の悪い話の更新再開前、最後に更新したのは2005年12月でした。その頃に比べ、個人ブログでアクセス数を稼ぐ方法は大きく変化しています。端的に言うと、はてなブックマークに代表されるソーシャルブックマークの影響力を無視できなくなりました。当時は有力サイトからリンクされることに注力すべきでしたが、現在ではソーシャルブックマークで注目されることの方が重要なのです。 サッカーサイトに関していえば、さっかりんやJ.B.Antenna への登録は必須。私個人としては、SOCCER UNDERGROUN
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