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鏡の法則に関するsamoyed-dogのブックマーク (2)

  • みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について

    中学生日記 「誰にも言えない」 (前編) ※以下、性暴力に関係する内容です。フラッシュバックを起こしそうな方はご注意ください。 続きを読む 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(

    みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について
    samoyed-dog
    samoyed-dog 2006/07/13
    誰がなんと言おうと許しはしない。
  • 「感謝しよう」のうさんくささ - kmizusawaの日記

    すでに多くの人が言及しているが、「鏡の法則」っつー話を読んだ。http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.html息子がいじめられていることとそれを自分に打ち明けてくれないこと何もしてやれないことに悩んでいたA子さんが夫の勧めでコンサルタントB氏に電話で相談しそのアドバイスに従ったところ息子のいじめも勝手に解決した上にA子さん自身の人間関係のわだかまりも解消した、という話。たしかにものの見方とか考え方を変えることで事態が好転することはある。例えば何かと悲観的になりがちな人に対してその体験の「いい面」に目を向けさせるとか、必要以上に自分を責めている人に対して「あなたにはそこまでの責任を感じる義務はない」と言ってあげるとか。日常のちょっとした気分転換や気持ちの切り替えにも発想の転換は役に立つ。しかしこの展開はいかがなものか。たとえばこれが「息子や

    samoyed-dog
    samoyed-dog 2006/07/04
    「怒り」はエネルギー源。
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