エンタメ系のニュース(芸能界、TV、映画等、エンターテイメント業界全般)に対して日々コメントしていきます。 ネットでの評判がやたら良いので、塔の上のラプンツェルを見てきました。 グリム童話の1つで、「髪長姫」と呼ばれているラプンツェルを主人公にしたディズニーアニメ映画です。 不思議な力を持つ髪をもっており、切ってしまうとその力が失われてしまうため、切らずに伸ばし続け、驚くほど長い髪を持つラプンツェル。 その力のせいで、物心ついたときから塔の外に出たことがないラプンツェル。 それがふとしたきっかけで、盗賊の青年が塔に立ち寄ったことにより、冒険の旅へ。 彼女の外の世界が開けていく様子が、3Dの美しい映像で展開されていきます。 正直にいうと、ストーリーは予告をみただけでほぼわかってしまう内容です。 それでも最後まで飽きさせず、楽しんでみることができたのは、登場人物、キャラクターたちの魅力と映像の
韓国でベストセラーが原作の反町さん主演のドラマ、グッドライフの第1話を見ました。 序盤、人にあまり関心を持たない主人公の新聞記者反町のゆがみっぷりがちょこちょこ出つつ、登場キャストが紹介されていきます。 出て行ってしまった妻役が井川遥さん。 そして息子役が加部亜門君。この子役初めてみたと思いますが、泣かせる演技をしてくれます^^ 井川さんの理解者が鹿賀丈史さん。 そして子供が通う病院のチャイルドケア担当が榮倉奈々さんで小児科医が伊原剛志さん。 なかなか適切な配役で、学校の担任の先生を除いて演技が下手な人は見当たりません。 1人ヘタなので変に目立ちますね、この荒木宏文さんという方は役者さんなのでしょうか? wikipediaで見たら、アイドルなのか役者なのかよくわからない立ち位置のようですが・・・ それはさておき、ドラマ本編は、なかなか見ごたえがありました。 子供が両親の間にたって、ウソをつ
ガリバー旅行記の感想。 主演のジャック・ブラックが好きなので見に行ってきましたが・・・ まず3Dの必要はまったくないですね。 無駄に料金上がりますし、やめてもらいたいですね安易な3D化は。意味がない上に、疲れるんですよねあのめがね。 そして本編は、予告以上でも以下でもないといいますか。 ジャック・ブラックらしいといえばそうなんですけども、もう少し子供も大人も楽しめる作品かと期待していました。 ストーリーはシンプル 映像は特に迫力なし ジャック・ブラックの独特の愛嬌はあいかわらず 昔の映画のパロディらしきシーンでくすり といった感想です。 脇をかためるキャストがもう少し個性的で面白ければ、もっといい映画になったと思うんですけどもね・・・・ 時間も短いので手軽に見れる映画ですけども、ジャックが現代的な服装とノリでガリバーの世界に行くミスマッチの面白さのみが売りの映画と感じてしまいました。 それ
映画館で、塔の上のラプンツェルを見てきました。 3Dアニメーションとしての完成度も高く、映像も綺麗、主人公のラプンツェル、相手役のフリン、レストランで知り合うわけありメンバー等の登場人物達も魅力的、白馬やカメレオンの動物達も魅力的で、子供から大人まで幅広い客層に受け入れられる作品だと思いました。 最近暗いニュースも多いですし、こういうほのぼのした作品をゆっくり見ることができるというのは、めぐまれていることだと思います。 ディズニーの本骨頂である、見る人を明るくさせる、希望の灯りをともす作品だと思います。 外の世界には、いろいろ問題もありますし、危険もあります。 その中を希望を持ち続け、明るく頑張ろうという気にさせてくれ、今の時代にピッタリの映画なのでオススメです。 塔の上のラプンツェルのあらすじ (goo映画より引用) http://movie.goo.ne.jp/contents/mov
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