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ビジネスとオタクに関するsanderのブックマーク (4)

  • 【追記あり】映画館で働いているんだが、特典商法に疲れた

    映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。 今年は当に特典が多かった印象。 もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい。 まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。 仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。 でも聞いてくれ。 配布期間 ・土曜日から配布 ・金曜日から配布 ・初日から3日間のみ配布 配布方法 ・在庫が無くなるまで配り続ける ・週替わり 配布対象 ・全員プレゼント ・中学生以下のみ 配布後の対応 ・劇場にて廃棄 ・返却(元払いにて返送) これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~ みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。 その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾

    【追記あり】映画館で働いているんだが、特典商法に疲れた
    sander
    sander 2023/12/27
    頑張ったのはFate/stay night Heaven's Feelまでだなぁ/特典商法そのものまでは許容出来るけど、ランダム配布はいかがなものかというスタンスです。
  • ヤマノススメ抱き枕カバーがもたらしたもの - 第六の絶滅

    2014年12月、『ヤマノススメ セカンドシーズン』は好評のうちに最終回を迎えた。昨年の中でも特に良い作品だったので、以下のような記事を書いたり、微力ながらBlu-rayも臓器を売って購入させていただいている。最終巻に収録されるTV未放送オリジナルエピソードや、4月開催のイベントでサードシーズンが発表されるようなされないような予感もあり、まだまだ話題の尽きない作品だ。 ただ、どうしても一つだけ引っかかることがある。12月末、ヤマノススメ セカンドシーズン #24(最終回)「さよなら、わたしたちの夏」の放送で流れたこちらのCMに衝撃を受けた。 「アース・スター ドリームです!」 「緊急告知!」 「『ヤマノススメ』から」 「あおいとここなの抱き枕カバーが発売決定!」 「2人とも衝撃のビキニ!」 「2月下旬の発売です!」 「アース・スター エンターテイメント」 …………。 …………。 はぁ~~~

    ヤマノススメ抱き枕カバーがもたらしたもの - 第六の絶滅
    sander
    sander 2015/03/14
    登山ウェアの半脱げなんてエロすぎて商品化出来んだろw
  • ブロッコリー、小売り事業から撤退 店舗をアニメイトに譲渡

    ブロッコリーは3月30日、リテール(小売り)事業から撤退すると発表した。「アニブロゲーマーズ」16店舗と通販サイトを含む同事業を、店舗を共同運営してきたアニメイトに6月1日付けで譲渡する。小売り事業は営業赤字が続いており、市場の先行きも不透明なことから、今後はカードゲームなどに集中して「コンテンツ&リアルグッズメーカーとして再起を図る」としている。 アニブロゲーマーズ16店舗とゲーマーズ通信販売を含む同事業を、アニメイトに約2億5000万円で譲渡する。両社は2008年に資・業務提携し、アニメイトはブロッコリーに出資した上でアニブロゲーマーズ店舗を共同で展開してきた。アニメイトとは今後も提携関係を維持する。 同事業は2010年2月期まで3期累計の売上高207億100万円に対し、7億1400万円の営業赤字。船橋・岡山店の閉店や池袋店・津田沼店の新規出店といったスクラップ&ビルドなどを進めてき

    ブロッコリー、小売り事業から撤退 店舗をアニメイトに譲渡
    sander
    sander 2011/03/30
    一つの時代の終わりだが既定路線。「萌え」をビジネスにした功績大なれど、男子向けオタビジネスにかなり傾いていたのが敗因か。とはいえ、女子向けでアニメイトと真っ向勝負も難しかっただけに……
  • 「もうからなくても、愛してるから」――オタク社長のアニメ・漫画・ゲーム求人サイト (1/2) - ITmedia News

    高校生のころ「自分には才能がない」と気付いた。同人サークルで漫画を描いていた清水有高さん(29)は、漫画家やアニメーターになる夢をあきらめた。 「人を感動させる作品を作りたい」という思いは捨て切れなかった。大学生になり、将来について悩み、ふと思った。「30億円くらいあれば、あの宮崎駿監督や押井守監督、庵野秀明監督に作品を作ってもらうこともできるのかな」 目標は「稼いだお金で世界一のアニメを作ること」に変わった。大学在学中からベンチャー企業でがむしゃらに働き、アニメや漫画ゲーム業界に特化した求人サイト「ラクジョブ」を運営するビ・ハイアを27歳で起業した。 5万9800円のLDボックスを買うために新聞配達 3歳から絵画教室に通っていた。アニメーター漫画家になりたいと思ったのは12歳のころ。当時テレビ放送していたアニメ「NG騎士ラムネ&40」に感動したのがきっかけだ。 自宅にはビデオデッキが

    「もうからなくても、愛してるから」――オタク社長のアニメ・漫画・ゲーム求人サイト (1/2) - ITmedia News
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