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aichi triennale 2019に関するsanderのブックマーク (2)

  • 「表現の不自由展」何が問題だったのか~検証委員会第2回会合を傍聴して(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あいちトリエンナーレ2019」で企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった問題を受けた、愛知県の検証委員会(座長=山梨俊夫・国立国際美術館館長)の2回目の会合が9月17日に行われた。会合は、これまでの調査でわかったことを各委員が報告し、それぞれが担当パートについて議論を踏まえた意見を述べる形で進められた。 日中の芸術祭・美術展に及ぼす影響を懸念 今回の問題では、海外の作家から強い反発が起きている。全体の18%にあたる12作家が、作品の展示を取りやめたり、展示内容を変更したりした。中止となった企画展への連帯のメッセージも出された。検証委の最大の関心は、このような影響が広がるのをい止めることにあるようだ。 太下義之委員(国立美術館理事)は次のように危機感を表明した。 「この件にきちんと対応しないと、愛知県での美術展だけでなく、日で行われる様々なビエンナーレ、トリエンナーレ、海外作家

    「表現の不自由展」何が問題だったのか~検証委員会第2回会合を傍聴して(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sander
    sander 2019/09/19
    検証委員会の報告内容に割と納得できる。芸術監督の持ち込み企画に近い感じになってて費用の一部を私費で立て替え、てのは要らん誤解を招くよなぁ。/それでも、再開できたらまた行くよ。
  • 「連帯を示すために」。展示室閉鎖、内容変更に見る「あいちトリエンナーレ」海外作家たちの態度表明

    「連帯を示すために」。展示室閉鎖、内容変更に見る「あいちトリエンナーレ」海外作家たちの態度表明「表現の不自由展・その後」で揺れるあいちトリエンナーレ2019。「表現の不自由展・その後」が「検閲」によって中止されたことに抗議し、連帯を示すため、海外作家たちが展示の一時中止や内容変更などで態度を表明した。 作品名と展示内容が変更されたモニカ・メイヤー《沈黙のClothline》(2019) 8月12日付でオープンレターによって自らの態度を表明した、「あいちトリエンナーレ2019」に参加する海外作家たち。17日には、実行委員会が各作家と協議の末、出品作品の展示を一時中止または内容変更を行うことを発表し、その結果が20日から会場に反映された。 「表現の自由を守る」と題したオープンレターに署名したのは、イム・ミヌク、パク・チャンキョン、ウーゴ・ロンディノーネ、タニア・ブルゲラ、ピア・カミル、クラウデ

    「連帯を示すために」。展示室閉鎖、内容変更に見る「あいちトリエンナーレ」海外作家たちの態度表明
    sander
    sander 2019/08/20
    アーティスト側に立てば「デスヨネー」という感想しか無いが、ただただ残念ではある。9/14,15に名古屋に行った時に作品はどれだけ残ってるんだろうか……。
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