自分は、コーヒーっていう飲み物が10年ちょっと前まで嫌いだったんですよ。マジで。激甘の缶コーヒーを飲むぐらいで(北海道ジョージアサイコーw)。でもね、ちょっとした出会い的なものがありましてね。お客さんのお家に、パソコンのサポートめお邪魔した時がその出会い。
任天堂から発売されたばかりのBluetoothキーボード「ニンテンドー ワイヤレスキーボード」を iPhone で試してみました。これは持ち運びに最適な iPhone/iPad 用キーボードかもしれません。 まずハードウェア・キーボードを使うメリット、まずは入力のしやすさ。当然早くて楽。文字入力がストレスで iPhoneで長文は打たないって人も多いのではないでしょうか。逆に長文入力が多い人は是非検討してほしいと思います。 次にショートカット。これが大きい。個人的にキーボードを持ち運ぶ一番の理由です。多用するのは、Shiftでの範囲選択、Ctr-C/Vでのコピー/ペースト、Ctr-Zでのアンドゥなど。他にも Ctr-H での左1文字削除、Altキー(Mac本来はOpt)を使った特殊文字の入力は、外付けキーボードならではのメリットです。 DSソフト付属キーボードだけど安い! このキーボードは、
UMID 社のミニネットブック mbook M1の黒いヤツ買いました。例によって香港ショップから。ちなみに春に白いヤツを買った時の記事はこちらです(その1、その2、その3)。 早速、白黒を並べてみました。…が、白い方はもう mbook ではなくて咲book と呼んでおりますので、表面の比較ができてなくてすいません。
米国で人気の多機能ガジェット「Chumby」が日本でも近々発売される。ジークスが代理店となり、発売時期は2〜3カ月以内、価格は2万円台を予定しているという。 Chumbyを開発しているのは米国Chumby Industries。ベッドサイドに置いて目覚まし時計として利用するほか、無線LAN通信でインターネットラジオを聴いたり、YouTubeの動画を見たり、Flickrの写真を表示したりできるなど、非常に多機能な情報端末だ。 さらに、free Chumby Networkというプラットフォーム上で600以上ものウィジェットが無料で公開されているという。まだ日本語で利用できるものはないが、主要なものは今後ジークスが開発していく予定だという。
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