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政治に関するsaneyuki2のブックマーク (3)

  • ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文|ガジェット通信 GetNews

    ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 – 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目

    ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文|ガジェット通信 GetNews
    saneyuki2
    saneyuki2 2011/11/08
     ざっと読んだだけだが、含蓄のある言葉。あとでじっくり拝見したい。
  • 地雷を踏むような状態 - dongfang99の日記

    政治的な選択肢は完全に行き詰っているように見える。どんな政策をとろうとしても、政治家にとって地雷を踏むような状態にある。 たとえば、年々膨れ上がる社会保障費のために税負担を要求すると、「デフレ不況下の増税はとんでもない」と言われ、では金融緩和や財政出動をしようとすると、「国債の金利が上昇して財政破綻」とか「これ以上将来世代にツケを回すべきではない」と言われ、公共事業や再分配政策で需要を喚起しようものなら、「国民を馬鹿にしたバラマキ」などと轟々たる非難を浴びてしまう。規制緩和や民営化による成長戦略はリーマンショック以降に説得力を失い、かといって北欧のようにセーフティネットを分厚く張ろうという主張も、そもそも現状の薄い社会保障の財源調達でさえ青息吐息であることを考えると、現実にはほとんど絶望的である。震災による財政圧力が厳しくなったことで、こうした行き詰まりは、これ以上なく悪化していると

    地雷を踏むような状態 - dongfang99の日記
    saneyuki2
    saneyuki2 2011/09/24
     日本の首相は、財政再建でどのような動きを取ろうとしても、モーレツな批判を浴びてしまう。八方ふさがり。唯一、だれも文句を言わないのは議員定数・公務員削減のみ、というお話。
  • 首相を支える「家庭内同志」 - Chikirinの日記

    今までの首相だったらとっくに辞めていると思えるすごい辞任圧力の中で、菅首相がいまだ頑張れている理由のひとつが“内助の功”だと思います。 菅さんの奥さん、伸子さんは「夫より政治家向き」とよく言われます。若い頃から菅氏とともに市民活動や選挙活動に関わっていて彼女自身が活動家。菅氏と政治信条&政治心情も似ている。ふたりは「政治活動上の同志」なんだよね。 外で菅氏がめちゃめちゃに叩かれても、家に帰ってくればそこには最強の同志がいる。いつだって自分の味方をしてくれる強力なサポーターで、かつ、「日は脱原発よ!」「金権政治は元から断たなきゃダメ!」「あなたは首相よ。誰もあなたを辞めさせられない。自分で決めればいいのよ!」と政策や政局についてまで助言(断言)してくれるブレーン。 そういう人がいなかったら、彼だってここまではもたなかったんじゃないかな。 ★★★ トラディショナルな「政治家の」というのは、

    首相を支える「家庭内同志」 - Chikirinの日記
    saneyuki2
    saneyuki2 2011/07/10
    いつもながら深い…。勉強になります。
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