山のふるさと村は、秩父多摩甲斐国立公園内にある東京都の自然公園施設です。 正式名称を「東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村」、利用者からは『山ふる』の愛称で親しまれています。 都民の健全なレクリエーション需要にこたえ、奥多摩の豊かな自然を紹介すること、関心を深めることを目的に、1990年10月に自然ふれあい施設としてオープンしました。 奥多摩湖にそそぎ込むサイグチ沢に沿ってつくられた面積32haの園内には、テント及びログケビン泊のできるキャンプ宿泊施設を併設していることが大きな特徴です。 他に、ビジターセンター、クラフトセンター、レストランが整備され、自然散策を楽しむトレイルも設置された複合施設です。 周辺地域の情報提供、自然体験の他、木工や石細工、陶芸などの工作の体験、ご宿泊など、来訪者のご希望に合わせてさまざまな体験が楽しめます。
明治40年旧月10月21日惣大工 岩川藤兵衛(19才)築 永田で約80年間生きつづけた旧家を、そのまま現在地に移築いたしました。 ○ 宿泊・お食事・休憩・海水浴・浜遊びなど皆様のご希望に 応じてご利用いただけます。 ○ ご利用のお客様は、海の家までご連絡ください。 お問合せはこちら:TEL / FAX 0997−45−2819 代 表 岩川 健
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