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c++に関するsanthiagomanのブックマーク (11)

  • 【C++】C++で作成したDLLをC++で呼ぶ(動的) - Qiita

    ※1 関数のプロトタイプ宣言とLIBファイルの指定(コンパイラオプションでの指定または#pragma)のみで通常の関数の様に使える。 ※2 LIBファイル・ヘッダーファイルのないDLLに使用できる。 DLL側(C++) 以前の記事で書いたものと同じのを使う。 呼びだす側(C++) 静的にDLLを呼ぶときに行ったような、.libの参照設定や、DllImportは不要。 代わりに、以下のようなことを行う。 コード上で、DLLの読み込み 下記のようなことを行う。 - LoadLibrary()を使用して、DLLファイルを読み込む。 - GetProcAddress()を使用して、DLL内の関数(アドレス)を取得。 - 関数コール実施。 #include "pch.h" #include <windows.h> typedef void(*FUNC1)(); typedef void(*FUNC2

    【C++】C++で作成したDLLをC++で呼ぶ(動的) - Qiita
  • 【C++】C++で作成したDLLをC++で呼ぶ(静的) - Qiita

    ※1 関数のプロトタイプ宣言とLIBファイルの指定(コンパイラオプションでの指定または#pragma)のみで通常の関数の様に使える。 ※2 LIBファイル・ヘッダーファイルのないDLLに使用できる。 DLL側(C++) 以前の記事で書いたものと同じのを使う。 呼びだす側(C++) .libファイルの参照設定 まず、Dllと対になる.libファイルを参照するように設定追加する。 pjのプロパティ > リンカー > 入力 の、追加の依存ファイルに、必要な.lib(ここではDllTest.lib)を追加 pjのプロパティ > リンカー > 全般 の、追加のライブラリディレクトリに、その.libのあるフォルダを追加 ※libの設定は、コード中に#pragmaでも実施できる様子。(今回は試さず) 下記を参照。 http://yamatyuu.net/computer/program/sdk/base

    【C++】C++で作成したDLLをC++で呼ぶ(静的) - Qiita
  • 【C++】メンバ関数には必要に応じてconstをつけよう - Flat Leon Works

    constメンバ関数 constメンバ関数のメリット constメンバ関数の使いどころ constメンバ関数内でもメンバ変数を変更したい場合 constメンバ関数の注意点 constメンバ関数のオーバーロード constメンバ関数を使うかどうかでソースコード全部に影響がでる constメンバ関数 メンバ関数につけるconstとは何か。これです。 class A { public: int m_Value; void Hoge( void ) const // ←このconstです { } }; メンバ関数の右側にconstをつけると、そのメンバ関数内ではメンバ変数の変更ができなくなります。このメンバ関数をconstメンバ関数と呼んだりもします。 constメンバ関数内では、メンバ変数を変更するような他の関数の呼び出しも禁止されます。 void SetZero( int& value ) {

    【C++】メンバ関数には必要に応じてconstをつけよう - Flat Leon Works
  • C++ 値渡し、ポインタ渡し、参照渡しを使い分けよう - Qiita

    PR: CADDiではバックエンドエンジニア、フロントエンジニア、アルゴリズムエンジニア、SRE等などを募集しています。 C++ では, 関数呼び出しの際, 引数の渡し方が大きく分けて 3 種類ある. それぞれ「値渡し」「ポインタ渡し」「参照渡し」だ. この内, 値渡しとそれ以外の使い方の違いについては初学者であってもそれなりに理解している人が多い. 一方で, ポインタ渡しと参照渡しの使い方の違いについてはあまり理解出来てない人が多い. 記事では各々の違いについて触れながら, 使用場面の違いについて説明していく. 値渡しの基 値渡しは主に int , float , bool , char 等の組み込み型を使う際によく用いる. 値渡しを行うと, 平たく言えばコピーが行われる1. int が引数であれば, その数値がコピーされるので, コピーされた引数を変更しても関数を呼び出した側の変数

    C++ 値渡し、ポインタ渡し、参照渡しを使い分けよう - Qiita
  • C++完全理解ガイド Rev1.4.01 - Qiita

    はじめに C++を完全理解したので完全理解ガイドを書く。 最初に言っておくがタイトルは詐欺で、実際はポエムである。 僕は仕事C++を書いたことはないのでなんか変なことを言っているかも知れない。 ところで無職になったので、普通にC++で職がほしい。 2018年6月から受託で仕事をもらい、毎日C++17を書いています。 2018年9月から雇用され、毎日C++17を書いています。 かなり雑に書いているはずなので、コメント等でどんどんマサカリを投げてほしい。 僕は何者か 工学部を卒業して4年ほど高校の理科教師をやっていたが、現在無職になった人。 工学部を卒業して4年ほど高校の理科教師をやっていた。 最初は良かったのですが、授業に慣れ、このまま自分の成長が止まってしまうのかとなぁと思い、辞めて無職に。 一ヶ月無職を楽しんだあと、某から受託でC++を書く仕事をもらい、C++17を書いている。 主にツ

    C++完全理解ガイド Rev1.4.01 - Qiita
    santhiagoman
    santhiagoman 2019/07/20
    “C++11/14 コア言語”
  • 江添亮の詳説C++17

    はじめに 書は2017年に規格制定されたプログラミング言語C++の国際規格、ISO/IEC 14882:2017の新機能をほぼすべて解説している。 新しいC++17は不具合を修正し、プログラマーの日々のコーディングを楽にする新機能がいくつも追加された。その結果、C++の特徴であるパフォーマンスや静的型付けは損なうことなく、近年の動的な型の弱い言語に匹敵するほどの柔軟な記述を可能にしている。 人によっては、新機能を学ぶのは労多くして益少なしと考えるかもしれぬが、C++の新機能は現実の問題を解決するための便利な道具として追加されるもので、仮に機能を使わないとしても問題はなくならないため、便利な道具なく問題に対処しなければならぬ。また、C++の機能は一般的なプログラマーにとって自然だと感じるように設計されているため、利用は難しくない。もしC++が難しいと感じるのであれば、それはC++が解決すべ

  • Spaghetti Source - 各種アルゴリズムの C++ による実装

    ACM/ICPC(プログラミングコンテスト)系列の問題を解くことを目標にして,各種アルゴリズムを C++ で実装してみた.極めて意地が悪い類の問題には対応していないし,特定の入力に対して高速に動くということもない.計算量も最良とは限らない. これらを参考にする方への注意とお願い: これらの記述は正確とは限りません.参考文献を参照することを強く推奨します.間違っている場合は是非教えてください. これらのプログラムは間違っているかもしれません.各人で検証することを強く推奨します.バグがあれば是非教えてください. 分類が怪しいので,これはこっちだろう,ということがあればコメントを下さると助かります. 注意! 現在書き換え中 TODO 分類を正しく行う. 全体的に説明と使い方を詳しく. Verify していないものを Verify. ボロノイ図(いつになることやら……) 基 テンプレート グラフ

  • Log in with Atlassian account

    We tried to load scripts but something went wrong. Please make sure that your network settings allow you to download scripts from the following domain: https://id-frontend.prod-east.frontend.public.atl-paas.net

  • 組込みでこそ C++ | tech - 氾濫原

    C++ はながいことわず嫌いだった。とにかく「難しい」というイメージだけ先行していた。 しかし、あくまで better C として使う限りでは難しくないし、可読性が上がるので、 C++ を使わない手はないという気持ちになった。 これまでの漠然とした C++ への不安 書いたコードと出てくるバイナリ C を書いていると、だいたいは書いたコードがそのままバイナリに翻訳されている感があり、安心感がある。struct はメモリ上の配置そのままだし、関数だって単に処理のまとまりに名前がついてて、呼び出しもとに自動的に戻ってくるラベルなだけだ。 C++ になるとオブジェクト指向に概念が入ってきて、これが実際どのようにコンパイルされるかに不安が出てくる。クラスはメモリ上でどう表現されているのか、メソッドディスパッチはどのように行われているか? もちろん知っている人にとっては簡単な話で class は単

  • C++によるSMOを用いたSVMの実装 - kivantium活動日記

    機械学習の手法にはいろいろありますが、その中でもサポートベクトルマシン(SVM; support vector machine)は高い精度で知られる有名な手法です。 以前C++で多層パーセプトロンを実装したので、今度はSVMをC++で実装してみました。kivantium.hateblo.jp SVMの解説 実装する前にSVMの原理を説明します。PRML下巻7章を参考にしました。 パターン認識と機械学習 下 (ベイズ理論による統計的予測) 作者: C.M.ビショップ,元田浩,栗田多喜夫,樋口知之,松裕治,村田昇出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2012/02/29メディア: 単行購入: 6人 クリック: 14回この商品を含むブログを見る SVMは2値分類に使われる手法で、入力に対してある関数を計算してその値の符号によってクラス分類をします。 入力(ベクトルですが、うまく表記出来ないの

    C++によるSMOを用いたSVMの実装 - kivantium活動日記
  • よいコード、わるいコード

    cvpaper.challengeはコンピュータビジョン分野の今を映し、トレンドを創り出す挑戦です。論文サマリ・アイディア考案・議論・実装・論文投稿に取り組み、凡ゆる知識を共有しています。 http://xpaperchallenge.org/cv/ 資料はViEW2021チュートリアルセッション「最新研究の始め方」のプレゼン素材です。また、xpaper.challengeの2020年末ワークショップとしてプレゼンした「研究効率化Tips」の拡張版です。資料では3社12研究室300ページにわたるノウハウの詰め合わせです。 VIEW2021のチュートリアルセッションでは時間の制限があるため、こちらの資料から一部抜粋して発表を行うことになりますが、VIEW2021チュートリアルセッションの方にも足を運んでいただければ幸いです。 VIEW2021チュートリアルセッション:http://vie

    よいコード、わるいコード
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