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労働とネタに関するsanto5のブックマーク (2)

  • ドイツを知らずに僕らは育った - SKiCCO ALTERNATiVE

    http://d.hatena.ne.jp/skicco/20100201/p1こないだもらったコメントがきっかけでドイツについて軽く調べたが、いろいろ興味深いことがわかった。結論から言えば、国際競争力のために所得税や法人税、消費税、解雇規制を国際的基準に合わせようとするなら、労働環境や社会福祉も国際的基準に合わせなければ、国の前に民が滅びてしまう。http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/7dae2b6370d18381bddf4a55368ab0a7稼ぎ手を規制なんてした日には(税収が減るわけだから)むしろ貧乏人はもっと貧乏になるだろう。処方箋としては誰がどう考えても以下しかありえない。1.規制緩和で付加価値の高い仕事を増やす努力をする。2.労働力もスムーズに移動できるように労働ビッグバンを実施する。この二つだけで終わっている。労働環境の改善や社会福祉の充実が無

  • 社員の7割が知的障害者 :: BLOG – 藤沢久美オフィシャルサイト

    <知的障害者との出会い> 日理化学工業。 この社名を耳にされた方は多いと思う。 最近、カンブリア宮殿などテレビや雑誌等で、 紹介されている有名な会社だ。 何が有名かと言えば、 雇用している社員の約7割が 知的障害者だということ。 そして、その半数が、重度の知的障害者認定を うけている人たちだ。 もう50年も、こうした雇用を貫いている。 なぜ、知的障害者の方を積極的に雇用し始めたのか。 それは、現在の会長で、二代目経営者である 大山泰弘さんが、入社3年目の時の出来事に始まる。 養護学校の先生がやってきて、 知的障害者の学生を雇って欲しいとおっしゃった。 大山さんは丁重にお断りしたが、 先生は、何度も何度も日参され、 最後には、数日間の研修でもいいので、 受け入れて欲しいと懇願された。 「この子たちは、卒業して施設に入ってしまうと、 一生働く経験ができないのです」 その先生の言葉に絆されたの

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