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建築に関するsanto5のブックマーク (6)

  • 魔法の世界を訪れた気分が味わえる「マジックマウンテン・ホテル」…チリ : らばQ

    魔法の世界を訪れた気分が味わえる「マジックマウンテン・ホテル」…チリ 頂上から湧き出す噴水に、植物の生い茂る円錐形の外観。 ハリーポッターやファンタジーRPGにでも登場しそうな建物ですが、チリにあるれっきとしたホテルで「マジックマウンテン」と言うそうです。 まさに魔法の山と呼ぶにふさわしいホテルをご紹介します。 1. 上部のつり橋にも入り口があるようです。 2. チリのパタゴニア、Huilo自然保護区のど真ん中にあり、マジックマウンテンという伝説に基づいて建設されたとのこと。 3. こちらは裏側。 4. 雪のシーズンの景色は、ナルニア国っぽいかも。 5. 全部で13部屋あり、お値段は一泊170ドル(約1.3万円)からとなっていました。 The Magic Mountain Hotel in the Huilo Huilo Reserve 6. 外壁や柵。 7. そしてやはり気になるのは、建

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  • ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像

    九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。 香港政庁の力も、英国の管理も及ばないこの地に、中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設、その後スラム街として肥大化していった。「東洋の魔窟」と呼ばれ、「アジアン・カオス」の象徴的存在となっていた。 1984年の英中共同声明により香港が1997年に中華人民共和国に移譲、返還されることが確定。1984年、香港政庁が九龍城砦を取り壊し、住民を

    ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像
  • 竹田城 - Wikipedia

    竹田城(たけだじょう)は、現在の兵庫県朝来市和田山町竹田にあった日の城(山城)。 城跡から雲海を眺望 竹田城の位置と周辺地形。中心の白丸が古城山 縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。国の史跡に指定されている。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、「天空の城」[1]や「日のマチュピチュ」[1][2]とも呼ばれる。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。 東に立雲峡を望む標高353.7mの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りは南北約400m、東西約100m。天守台をほぼ中央に配置し、丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、

    竹田城 - Wikipedia
  • ユニークなシステムと洗練されたデザイン――京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」に行ってみた - はてなニュース

    旅行や出張など、あらゆるシーンで利用する“宿”。一流ホテルにビジネスホテル、ドミトリーなど、予算や目的に合った宿がありますが、京都にちょっと変わったカプセルホテルがあるのはご存じでしょうか。今日は、スタイリッシュなカプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」を紹介します。 ▽ 9h ninehours|ナインアワーズ|公式サイト 2009年12月9日、京都の中心街、四条寺町にオープンした「9h(ナインアワーズ)」。“1+7+1”をコンセプトに、1時間のシャワータイムと7時間の睡眠、1時間の身支度というスタイルを宿泊客に提供しています。このユニークなシステムと、カプセルホテルとは思えないスタイリッシュなデザインが話題になり、さまざまな雑誌やWeb媒体に取り上げられています。 ■まずはチェックイン 9hがあるのは、ファッションビルや家電販売店、飲店などが並ぶ寺町通り。祇園や八坂神社、新京極など、

    ユニークなシステムと洗練されたデザイン――京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」に行ってみた - はてなニュース
  • ほんまに賢いゆうのはどういうこと?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 法隆寺、薬師寺の修復・復元に関わり、最後の宮大工棟梁といわれた故・西岡常一さん。 その西岡さんの話をまとめた『木に学べ―法隆寺・薬師寺の美』を読んでいると、人間って昔にくらべて当にアホになったんだなーと感じます。 例えば、西岡さんは、いまの建築基準法にダメ出しをしています。建築基準法では、コンクリートの基礎を打ちまわした土台に柱を立てろと書いてあるそうですが、「コンクリートの上に、木を横に寝かして土台としたら、すぐ腐りまっせ」と西岡さんは言います。20年もしたら腐るという。法隆寺や薬師寺では、石を置いてその上に柱を立てているから1300年経っても腐らない。 今みたいになんでもそのまままねたりせんのや「明治時代以降に入ってきた西洋の建築法をただまねてもダメなんや」と西岡さん

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