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大学とNPOに関するsanui0822のブックマーク (2)

  • NPO職員:霞が関より市民の力 キャリア合格の24歳- 毎日jp(毎日新聞)

    NPOのイベントで母校に来た安原健朗さん。「もっとチャレンジしてほしい」と現役学生にエールを送った=東京都文京区の東大赤門前で、竹内良和撮影 東日大震災は若者の仕事選びにも影響を与えている。東京都世田谷区の安原健朗(たけろう)さん(24)。東大大学院在学中に国家公務員1種(キャリア官僚)の採用試験に合格しながら、震災ボランティアがきっかけとなり、今春、NPOの職員になった。「これからは市民の力が時代を動かす」。そう信じている。【竹内良和】 安原さんは、被災地に延べ約1万人の学生ボランティアを送った国内最大級の支援団体「ユースフォー3・11」の創設メンバーの一人。4月からは教育関連のNPO「ティーチフォージャパン」(東京)で生活保護世帯の多い学校にボランティアの学生教師らを派遣する活動に携わる。 大学院1年で難関の国家公務員1種試験に合格。教育格差の問題に関心があり、中央官僚として「トップ

    sanui0822
    sanui0822 2012/04/20
    かっこええ。あとはちゃんと事業拡大していければ。福岡の @gachapiyoyoyon もがんばれ。
  • 博士課程に進学するのをやめました。どうやらNPOを設立します。

    障害の有無を問わず、「ともに育み生きる環境が当たり前」になるような社会を目指して活動しているNPO法人Collableの代表理事、山田小百合のブログです。 障害の有無の間に、たくさんのバウンダリーオブジェクトを仕掛けています。 ご無沙汰してます。まずは新年のご挨拶を。 2012年もどうぞよろしくお願いします。 2011年を振り返るときに、ふとディズニーランドのスペースマウンテンに最初で最後に乗った時のことを思い出しました。(大学1年のときに初めて行って以来、ランドには行ってないのだけど。) 真っ暗な中で、突然見えない乗り物が、想像以上のスピードで走り出す。どこに転がるかわからないまま、速度だけは落ちないどころか速くなり、自分の位置を把握できず、気づけば止まってた。 うん、2011年のさゆちゃむは、スペースマウンテンに乗った気持ちです。 大学4年間のときとは明らかに違う経験をさせてもらった1

    sanui0822
    sanui0822 2012/01/16
    あえて博士課程に行かないというエントリ。研究と実践を行き来する新しい生き方としてのNPO。惰性で大学院に残るのではない「あえて」の意思決定に拍手。
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