・こちらを異性として意識してる様子を一切見せなかったサシ飲み相手の男が終電30分前からソワソワし始める瞬間 →ヤリたいなら異性としてこちらを意識しているということを言動で初手から伝えよう。臆病を誠実という言葉で誤魔化すのはやめよう。 ・コンドームつけるのに手間取った男が暗い部屋で膝立ちで顎引いておちんちんいじってる瞬間 →コンドームの袋の表裏を枕元の間接照明でしっかり確認しよう。表裏さえわかっていれば目隠し状態でもつけられるように練習しよう。 ・上手く挿入できなかった時に露骨に狼狽えたり慌てたりする瞬間 →女性によって位置や角度は違うので、どんなに経験人数が多い男性でも暗い部屋で上手く挿入できない時はある。そういう場合は「あてて」と頼んで相手にあてがってもらうのが良いだろう。 ・三擦り半男が途端に下手になる瞬間 →これについてはかなり厚めに解説する。 さっきまで余裕ありげな男性やいいなと思
これの投稿主です。 anond:20240827012946 投稿自体は初めてで、だからこそこんなにもリアクションを貰えたのが嬉しいような、悪意に塗れた議論の踏み台にされているようでちょっと不快なような、そんな気分になった。 一夜明けて、ここのコメントも読んでみて、なんとなく自分の中での原因のようなものは整理できたので吐き出したいなと思う。 ○原因としては、 【妻と私の間で「育児」の認識に齟齬があった】 というところに帰着すると思う。 私としては、育児というプロジェクトにおいて、 妻が育児の現場を担当する実働部隊で、私は資金調達部隊のようなイメージだった。 仕事のプロジェクトと同じだが、育児も当然に資金的裏付けなしには進まないと考えており、それ故に自分も育児というプロジェクトの中で欠かせない役割を果たしていると思っていた。 しかしながら、妻の中では実働部隊だけが育児の範囲であり、その裏のフ
長女が先日20歳になった。 成人は定義上は18歳だが、やはり20歳になるといよいよ成人という感じがする。 特に大学生になってから、娘が家にいない時間も増え、バイトなんかをして自分のことを自分でやりくりし始めるようになったからか、いよいよ子供というよりも1人の大人として見られるようになった気がする。 そんなことを感じていたこともあって、先ほど妻と2人になったタイミングでふと「ようやく、『育て上げた』って感じがするなあ」としみじみと呟いた。 てっきり妻も同意してくれるものだと思って発したのだが返事はなく、妻の方を振り向くと微妙な面持ちをしていた。 妻はあまり自己主張をしないタイプで、だけれども器用に誤魔化すタイプでもない。何か思うところがあるのは明白だった。 妻を問いただしたところ、「正直、あなた(夫婦間では下の名前で呼び合っている)と育てたという感覚はないし、自分が育てたような気持ちになられ
自分の両親のもなんだ、いい歳してラブラブっていう奴なんだが この二人のなれそめは、まあぶっちゃけ小学生時代、家が隣同志でウマが合い、引っ越した後は中学も一緒だったという、 …まあよくある幼馴染とか言う奴なんだけど、 先日、この色ボケ両親が色々と軽薄な恋愛体験をここ23年延々と語り続けてきたエピソード暴露ショウ、「メシ喰ってる最中」に とうとう「二人の初体験が小学6年生」とか言い出した。 「それから毎日ラブラブよぉ」「学校ではどこかで隠れてキスしてたんだけど別れ際にキスしてる所を祖父さんに見つかって大変だった」 「あさはお婆ちゃんが起こしても起きないのに朝錬の無い土曜日は私が起こしにきたら起きるのよね」「そりゃあおまえ…」 妹はTV見ながら「それ聞いた」と受け流す。…ってお前聞いてるのかよ! 出てくる出てくる小、中、高校生の淫行タイム!(<ただし親) お前らそれなんてエロゲだよ、っていうかこ
感じるところあったので増田にかいてみる。ちなみに、自分も医者で30代前半で地方住まいで20代の彼女がいる。 結婚前の彼の一言に悩んでいます。 (発言小町) 私28歳、彼30歳です。付き合って1年になり、先日、結婚した場合の結婚後のお金の分け方についての話をしました。 彼は医師で月の手取りは100万円ほどなのですが、家計に20万円、二人の貯金に30万円、彼の小遣いが40万円、私の小遣いが10万円にしようと彼が提案しました。 わたしは彼の取り分が多すぎると反論したのですが、彼は 「俺が必死で勉強していた間、男と遊んでいた君が、俺の収入に対し同等の権利を主張するのはおかしい。それに俺は女として一番価値がある頃の君を全く知らない」 と言いました。彼は女性とつきあったのは私が初めてで、私は彼の前に5年ほど付き合った彼氏がいました(そのことは彼も知っています)。 給料の配分などはどうでもいいのですが、
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