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MOAに関するsap0220のブックマーク (2)

  • 学術論文:オープンアクセス、日本でも本格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットの普及に伴い、世界中の研究者が書く学術論文の公開方法に大きな変化が起きている。出版社から学術雑誌を購入して論文を読むというスタイルに代わり、ネット上で電子化された論文を読むことが主流となった。同時にネット上の論文を無料で閲覧、検索、配布などができるようにする「オープンアクセス(OA)」の試みが進んでいる。日で昨年、格始動した一つのOA活動を切り口に、すべての市民の手に学術情報を共有しようとするOA化の取り組みを探った。【奥野敦史】 ◆眠れる成果公開 昨年5月「マイ・オープン・アーカイブ」(MOA、http://www.myopenarchive.org/)というウェブサイトが一般公開された。「眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイト」と称し、誰でも自分の論文を投稿、公開できる場を提供した。学生や趣味の研究者も利用でき、内容も基的に制限はない。利用者は19日現在

    sap0220
    sap0220 2009/03/23
    坂東さん、かっこいい!
  • オープンアクセスの日もオープンアクセスな夜も大成功 - keitabando's blog

    オープンアクセスの日、大成功 オープンアクセスの日、無事終了しました。 やってきました。ぶちかましてきました。 昼間は、100名くらいの参加者相手に、坂ちゃん、がんばりました。 Open Access Day & Night - simpleA@hatena がんばりました。が、プレゼンは大失敗です(当社比0.6倍)。>< あれだけ準備して、練習しても、全く番に弱い男です、、情けない。>< とは言え、スライド準備にご協力頂いた皆さま、当にありがとうございました。 会場でお会いした多くの方々から、「あー、やっとMy Open Archiveがなんぞや分かったよー」とのメールも頂きつつあります。 「埋もれた論文を投稿してもらうサイトです」という「My Open Archive」の説明に対して、会場には不思議な雰囲気が流れていました。現実に学会誌や紀要をつくっている人たちにとって坂東さんのサ

    sap0220
    sap0220 2008/10/16
    のやろうとしていることは、学術論文等のそれを待ち構えている既成の組織と対立するものではなく、併走していくものなのかもしれない。「気がついたら横にいた」と言われる存在になれたらかっこ良い。がんばれ!
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