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建築に関するsappuriのブックマーク (1)

  • Vol.1 藤村 龍至 インタビュー | Web Magazine OPENERS

    Vol.1 藤村龍至インタビュー 都市へ、そして風景を超えて── 「批判的工学主義」と「超線形設計プロセス」いうふたつの建築家としての思想を軸に、自身の考え方を提唱することによって、建築界の内側に議論を生み出している藤村龍至氏。自作である高円寺にある集合住宅BUILDING Kにて話をうかがった。 インタビュアー、まとめ=加藤孝司 ──建築との出会いを聞かせてください もともと都市計画に興味がありました。父の出身が神戸で、小さい頃はよく行っていたのですが、当時の神戸は須磨ニュータウン(六甲山脈西部の丘陵地域にあたる)とポートアイランド(港湾の人工島)の開発の最中でした。丘陵地の開発で発生した土砂をベルトコンベアーで海まで運び埋め立てに使い、山と海を繋ぐトンネルを開発が終わったあとで下水道に使う、という一石三鳥の開発手法は、当時の神戸市長である原口忠次郎さん(1949年から20年間在任)のア

    Vol.1 藤村 龍至 インタビュー | Web Magazine OPENERS
    sappuri
    sappuri 2009/12/07
    超線形、実際にタイプして「朝鮮系」が出たことに、脳みそを刺激される。
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