食べ物の好き嫌いはかなり少なくなった、と思う。 パクチーの香りは多分死ぬまで好きになれる気がしないけど、日本で日常生活を送る上で不自由するコトがない程度には偏食を克服してきた、わたしがサラです。 とはいえ主観的な好き嫌いとは別に、身体が受け付けない食物というのが少々あって、うっすら残念だなと思っている。 美味しいと感じていてまたいずれ食べたいなと思いながら食事を終えた後で、必ず消化不良を引き起こしてしまう。 最初は気がついていなかったのだけど、随分と大人になってから気がついた。 流石に何度も何度も繰り返し同じ出来事が起こると、疑いようがなくなったんだね。 疑いは、実地検証を経てあっさりと確信へと変わる。 つまりわたしには、身体に合わない食材がいくつかあるというコトの確信。 これはアレルギー症状が発症する程では全然なく、ただお腹を壊すだけ。 もはや諦めているので、お腹壊すコトを承知で普通に食
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