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Linuxとチューニングに関するsarface2012のブックマーク (2)

  • postgresql パフォーマンスチューニング

    このサイトは、もともと作者の自分用メモとして書き始めたものです。書いてあることが全て正しいとは限りません。他の文献、オフィシャルなサイトも確認して、自己責任にて利用してください。 数十万レコードのデータを持つ大規模なテーブルを扱うようになると、クエリによっては回答が得られるまでに数秒かかるケースも出てくる。これは、より多くのメモリやディスクの使用を PostgreSQL に許すことで改善される可能性が高い。ただし、扱っているデータベースが小さい時には大した効果は望めない。また、そもそもの実装メモリが 256M とか 128M という貧弱な状態では、調整の余地さえなく、単なる悪あがきだ。以下は搭載メモリ 1 ギガを目安に書いている。更に、テーブルの素性とクエリパターンによっては、テーブル自体のクラスタ化が加速を上乗せしてくれるかもしれない -- クラスタリングや適切なインデックスの作成は、メ

  • ウノウラボ Unoh Labs: ext3の dir_indexを試す

    こんにちは、佐藤です。kernel 2.6系のext3からdir_indexというものがサポートされたようなのでどのような状況でパフォーマンスが向上するか実験してみました。 環境は以下です。 uname -a; cat /etc/issue.net Linux 2.6.18-8.1.3.el5 #1 SMP Mon Apr 30 19:55:44 EDT 2007 i686 i686 i386 GNU/Linux CentOS release 5 (Final) まず/dev/sdb1にext3領域をを作ってみます。 sudo mkfs.ext3 -j /dev/sdb1 sudo tune2fs -l /dev/sdb1 # 詳細表示 .... Filesystem features: has_journal resize_inode dir_index filetype needs_r

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